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2画面スマホ「ZTE M Z-01K」の普通のスマホではできない便利な使い方を紹介

ディスプレイを 2 つ備え、普通の Android スマホでは無理なモバイル体験を提供してくれる「ZTE M Z-01K」の便利な使い方を実機を用いてご紹介します。
ZTE M Z-01K は 5.2 インチ 1,920 x 1,080 ピクセルの液晶ディスプレイを 2 つ搭載しており、サブディスプレイが背面から前面へ展開することで、多彩な使い方が可能になっています。
ディスプレイを閉じている状態は何の変哲もない Android スマートフォンに見え、メインのスマホとして使用できます。
そういう普通の使い方の他に ZTE M Z-01K は 2 画面モード、タブレットモード、スタンドモード、ミラーモードと、その独特なフォームファクターだからこそ実現した使い方も可能になっています。
やはり一番便利なのは 2 つのアプリを同時に表示できる 2 画面モードでしょう。
このモードでは、5.2 インチフルサイズのディスプレイに異なるアプリを表示できるので、Android のマルチウィンドウモードよりもアプリは各段に見やすいです。
このような “ながら作業” はアプリの組み合わせによって幾通りにもなるので、上図のようにチャットをしながら Instagram の投稿をチェックすること以外にも、例えば LINE をしながら WEB ページでお店や商品の情報を確認したり、動画を観ながらメールをチェックすることも ZTE M Z-01K ならしやすいです。
ZTE M Z-01K では、ディスプレイの間でアプリを移動させることもでき、ふと別のアプリを使いたくなった時には 2 本指でアプリを別のディスプレイ側にスワイプすると移動させることができます。
横画面モードの場合、YouTube や Abema TV 等の動画を観ながらゲームをプレイすることも ZTE M Z-01K は重宝します。
リビングや自室でテレビを観ながらゲームをすることはよく見る光景ですが。
それに似たことが一台のスマートフォンで可能になります。
ZTE M Z-01K の 2 画面機能はとても秀逸で、それは例えば、アプリでリンク先をタップした時に垣間見ることができます。
Facebook アプリのリンクをタップするとアプリ内ブラウザで WEB ページが開きますが、そこで「Chrome で開く」をタップすると、別のディスプレイにリンク先 URL が Chrome のフルバージョンで表示され、元のディスプレイは Facebook のフィードに戻ることができます。
次に便利なのは、タブレットモードにするとアプリの表示量が増えるだけでなく、見やすさも改善する点です。
アプリの表示そのものは小型タブレットを使っているのと大して変わりませんが、スマートフォンとして使っている時にアプリが見づらいと感じれば、タブレットモードにすると多少なりともそれが改善します。
電子書籍系のアプリの場合は、一冊の文庫分を見開きの状態で持っている感じになるので、読書を好まれている方にとって ZTE M Z-01K は見やすさだけでなく、読書をする態勢も楽になると思います。
こうしたメリットもあります。
しかも ZTE M Z-01K には設定メニューにタブレットモード時のフォントサイズと表示サイズを変更するオプションも備わっており、サイズを拡大すればスマートフォンモードよりもはるかに見やすくなります。
これは目の悪い私にとって凄くありがたい工夫です。
上記の他、ZTE M Z-01K にはスタンドモードとミラーモードも存在しています。
スタンドモードとは、サブディスプレイを少し開いて立てる使用方法です。
動画やコントローラーを用いたゲームプレイの際にスマートフォンは自律するので画面が見やすくなります。
スタンドモードは横置きのみならず、縦置きにも有効です。
ここでミラーモードにすると、メインディスプレイとサブディスプレイの表示内容は同期されるので、隣に座っている人に画面を見せたり、横モードだと対面の人にも同じ画面内容を見せることができます。
このように、使用するアプリや目的に応じて複数人でスマートフォンを使用できるのも ZTE M Z-01K の魅力と言えます。
今の常識からすると 5.2 インチというディスプレイサイズは少し小さいと感じてしまいますが、そう思ったらサブディスプレイを開けばいい。
普通のスマートフォンでフォントサイズや表示サイズを弄るよりも ZTE M Z-01K では簡単で、はるかに見やすくなります。
そうしたところが ZTE M Z-01K を実際に使って分かった魅力です。
もしこれが 5.5 インチとか 6 インチとかだと端末はもっと大きくて重たくなり、持ち歩くのさえ辛くなるでしょう。
まさに絶妙なサイズ感です。
もちろん良い事ばかりではありません。
ZTE M Z-01K のバッテリー容量は一般のスマートフォンと大して変わりないので、両方のディスプレイを頻繁に使用していると、すぐにバッテリーが無くなってしまいます。
しかし基本は一つのディスプレイを使って用途に応じて上記のモードを使い分けるという運用形態になるでしょうから、現実には思ったよりバッテリーは消費しません。

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