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生まれたばかりの我が子が愛おしすぎて自分を見失っていた私。救ってくれた恩師の「行動」

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生まれたばかりの赤ちゃんは、あまりにも神々しくて、「なんだか外界に触れさせるのは心配…」となった私。まるで出産後の母猫の気持ちでした。

とにかく赤ちゃんを守ろうという気持ちが強かったです。そんな私でしたが、意外にも産後1週間で赤ちゃんと外出したのです。

お世話になっていた恩師の呼び掛けによる集まりに、呼んでいただいたのです。

「え? わ、わたし1週間前に出産したところですがぁ…」と小さく言ってみるも、状況は変わらず。

尊敬している恩師のお誘いを無下に断るわけにもいかず、参加を決めました。

ところが、知人からもらっていた抱っこ紐は全部新生児対応ではないものばかりだったのです。

そうとは知らず我が子を抱っこ紐にいれ、するりと抜け落ちそうになってパニックに…。

ネットで調べた結果新生児用のインサートが必要と知ったのですが、季節は4月。「これから夏に向かうのに、こんな暑苦しそうなインサート買わなくちゃいけないの?」と、頭のなかはハテナでいっぱい。

結局その日は斜め掛け抱っこ紐に赤ちゃんを包み、大事に大事に抱っこして外出しました。

会合に行ってみると、まさか来ないだろうと思われていた参加者の方に驚かれました。「私の場合、産後ひと月は外に出なかったわよ」と言われ、「え?!ダメだった⁈」と内心はバクバク。 関連記事:超慎重だった第一子のお出かけ。二人目以降はそうもいかない!?

ですが、無事に新生児と共に会合への参加を終えたあと、そこで私は恩師が言いたかったことがわかりました。

「母親になってもあなたは、あなたよ。あなたでいなさい」と。

赤ちゃんを守りたいという気持ちが強く、毛が逆立つ程鋭敏になっていた私。

そして四六時中赤ちゃんのお世話で、自分の時間が一切なくなる生活が始まって1週間。恩師は、私が私でなくなり始めていたことを察知して、外との交流の機会を設けてくださったのでした。

そのおかげもあって、私は産後鬱になることもなく、心身のバランスを保つことができたと思います。

産後8週間でヨガ講師の仕事に復帰し、母業と両立することができたのもそのおかげだったと感じます。 関連記事:産後の睡眠不足が重なり体調は絶不調!友人のひと言で気づいた最良の乗り切り法とは

ちなみに、その後もアグレッシブに外出する機会の多かった私は、使いやすい高価な抱っこ紐を購入。

できるだけ出費は少なめで乗り切ろうとしていましたが、今、振り返ってもこの投資にまったく後悔はないです。

そして余談ですが、のちに3才になった息子が、生後3ヶ月でいろんなところに連れられたことを覚えていることにびっくり!

「あの時はこう思っていたんだよ」と、当時には聞けなかった感想を3才になった今聞けるのは、とても楽しく、「いろんなところに連れて行ってよかった!」と思わせてくれています。

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著者:hana

年齢:35歳

子どもの年齢:3歳

ヨガ講師をしながら、3才男子の育児に奮闘中です。ひとりで出産後は、旦那とは別居中。厳しいなかでも、元気いっぱいの3才息子は、どんどんたくましく育ち私を助けてくれるように。へたれる暇なく、できることを全力でやる姿を見せて力強く生きています♪

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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