体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【批評】映画パシフィックリムアップライジングはトランスフォーマー+エヴァである「トランスフォーマーの続編かと思った」

pacific-rim-uprising

ハリウッド映画「パシフィックリム アップライジング」は、前作よりもトーンダウンしているものの、ファンの間では「まあまあ許せるデキ」という評価で落ち着いているようだ。

・トランスフォーマーのような描写
今回はイェーガーと怪獣の戦いもあるものの、イェーガーとイェーガーの戦いもあり、そのシーンがまるでエヴァンゲリオン。さらにイェーガーと怪獣の戦いはまるでトランスフォーマーのような描写で、観客から「トランスフォーマーの続編かと思った」という声が出ているほど。

・イェーガーから重量感が消えている
今回の「パシフィックリム アップライジング」は、イェーガーから重量感が消えており、CG感が増している。つまり金属っぽさ、攻撃の重さ、オイル臭さ、そのような前作にあった要素が消えており、キレイに作られすぎているのである。

pacific-rim-uprising1

・わざとトランスフォーマーに似せたのか?
しかもトランスフォーマーにありがちなシチュエーションだらけで、「わざとトランスフォーマーに似せたのか?」と思えるほどのデジャヴ感。ガンダムを登場させたり、日本を舞台にするなど「日本びいき」な部分は日本人として嬉しいが、トランスフォーマーが日本で戦っているようにしか思えない。

・丁寧に作られた作品
また、登場人物ひとりひとりが薄っぺらく、戦う動機も薄ければ、感情移入もしにくい。だがしかし、丁寧に作られた作品であり、終盤のバトルの迫力はトランスフォーマーに似ているとしても評価したい。

・ゴジラ登場への伏線
ちなみに「パシフィックリム3」にはゴジラが登場するといわれており、日本が舞台となったのは「日本怪獣映画へのリスペクト」と「ゴジラ登場への伏線」のふたつの理由があったようだ。

もっと詳しく読む: ハリウッド映画パシフィックリムアップライジングはトランスフォーマー+エヴァである(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/04/14/pacific-rim-uprising/

バズプラスニュース Buzz+の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。