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厄年に出産すると厄払いになる?! 祖母から聞いた厄払い法にびっくり!

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私は前厄のときに第三子を妊娠し、厄年に出産しました。結婚する前に「厄年に出産すると、厄払いにもなるからすごくいい」という情報を耳にしていたこともあり、ちょっとだけ興味はありましたが、実際に妊娠したときはすっかり忘れていました。

第三子妊娠7ヶ月の頃に迎えたお正月の際、祖母から「あなた今年、厄年よね。出産したらちゃんと厄払いと祈祷してもらいなさいよ」といわれ、「そういえば!」と思い出したほどです。 関連記事:厄年に出産がバッティング!それって良いこと?それとも…私が信じた説はコレ

ただ、「厄払い」や「祈祷」といわれても、実際にどんなことをしたらよいかわかりません。祖母に聞いてみたところ、衝撃的な回答が返ってきました。「厄払いのために、神社の鳥居の下に赤ちゃんを一旦置くの。あなたはそのまま家に帰って、○○くん(夫)か誰かが赤ちゃんを自宅に連れて帰るんだよ」と!

産まれたばかりの赤ちゃんを?地面に直接寝かしちゃって大丈夫なの?!いやいや、近くに夫がいたとしても目を離すのは怖すぎる……そんな疑問が私の頭の中でぐるぐる渦巻いていました。

そのため、正月明け、ママ友に会うやいなや、「あけましておめでとう! 今年もよろしくね。ところで厄年に出産するときの厄払いって何か知ってたりする?」とあいさつしてまわっていました。

このリサーチ(?)が功を奏したのか、かなりたくさんの厄払い情報を得ることができたのです。

やり方の違いは多少ありましたが、祖母から教わった、いわゆる「捨て子」という厄払いの方法を知っているママ友も何人かいました。しかし、実践した人はゼロ。ますます謎は深まるばかり……。

その他、「厄払いになるのは男の子の出産したときだけ」「いやいや、逆だよ。女の子を出産すると厄払いになるんだよ」「そもそも母親の厄払いというより、産まれた子どもの厄払いなんだよ」などなど、さまざまな意見を教えてもらえました。

一通り、ママ友たちの実体験や実家に伝わる風習や慣習を聞いた結果、「もしかしたらこれは正解がないのかもしれない」という結論にいたりました。「厄年に出産」というひとつの事柄に対して、こんなにもたくさんの解釈や考えがある、なんだかおもしろいね、と。

「じゃあこんなことしてみたら?」なんて我が家向けのプランを考えてくれるママ友までいて、思いがけず楽しい話題の一つになったほどです。

無事出産し、我が家はお宮参りのときにあわせて私の厄払いの祈祷もしてもらうことになりました。私は勇気がなく、奇抜なことができませんでしたが、毎年お正月が来るたびに、みんなが考えてくれた「厄払いプラン」を思い出しては思い出し笑いをしてしまうほどです。 関連記事:魔の30代は備えあれば憂いなし!? 厄年に妊娠・出産してみて思ったこと

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著者:ゆめさい

年齢:34歳

子どもの年齢:9歳、7歳、2歳

元気いっぱいな3人の子どもたちにふりまわされている? ふりわましている? 3児の母です。「明日こそダイエット開始!」と「明日こそ優しく!」が口グセになり早●年……。日に日に「きれいで優しいママ」からは遠ざかっていますが、たくましい母ちゃん目指して日々精進しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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