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アンジュルムが新音楽視聴体験『音のVR』を収録 ハロプロメンバーも体験してみた

アンジュルムも「音のVR」作っちゃいました

こちらアンジュルム。今年、武道館ライブを5月に開催するほか、フランスでの公演も決定し、ハロー!プロジェクトのなかでも勢いにのっている10人である。

「音のVR」収録現場でのアンジュルムメンバーたち
アンジュルムも「音のVR」コンテンツを制作。彼女らの前に置かれたのが収録のための機材だ

「音のVR」とは、映像と音声を360°ぐるっと収録することができ、見たい部分・聴きたい部分の映像にズームすれば、音声もそれに合わせてズーム。見たい部分がよりはっきり「見えて、聴こえる」というインタラクティブな視聴技術だ。

たとえば、人がいっぱいいるパーティー会場などで、周りのザワザワは聴こえるのに、会話している相手の声はきちんと判別できる人の脳の機能を「カクテルパーティー効果」と呼ぶのだが、それを「音のVR」はアプリで実現したのだ。

KDDI総合研究所が世界で初めて開発し、モーニング娘。’18が、「音のVR」コンテンツを先駆けて作っている。

こちらの記事もあわせてどうぞ
モーニング娘。’18 「音のVR」撮影現場を独占レポ 音にズームできる新視聴体験とは

「音のVR」収録機材を取り囲んでリハーサルに励むアンジュルム
「音のVR」収録の際は、機材をぐるりと360°取り囲む。そして一斉に歌い、語るのだ

収録は、機材をぐるっと取り囲むようにして行う。彼女たちの真ん中にあるのが、収録のための機材だ。この技術を使って、アンジュルムも「音のVR」コンテンツを制作したのである。

で、こちらが収録当日の模様。

収録は3月下旬にもかかわらず、都心が雪に見舞われた日に行われた。彼女たちが制作したのは次の3つのコンテンツ。

①大器晩成 ver. 「アンジュルムが描く、私たちの未来」
②携帯電話ver.「リーダーとつながる音のVR」
③スキちゃんver. 「スキちゃんチャレンジ」

今回は、その収録の模様をレポートします。

さらに、完成したコンテンツを、3月31日・4月1日に開催されたイベント「SATOYAMA SATOUMIへ行こう」で一般公開したので、その様子も合わせてお伝えします!

大器晩成 ver. 「アンジュルムが描く、私たちの未来」

早朝からメンバーのみなさんが登場したのは横浜のとあるスタジオ。最新技術でどんなコンテンツができるのかちょっとワクワク、若干スキップ気味に収録スタジオに続々入場。

スタジオ入りするアンジュルムリーダー・和田彩花
アンジュルムの、そしてハロプロのリーダーである和田彩花さんを先頭にスタジオ入り

アンジュルムの竹内朱莉、中西香菜、勝田里奈、室田瑞希
テンション高くスタジオ入り。右から竹内朱莉さん、中西香菜さん、おっとその背後に勝田里奈さん隠れちゃってます。そして室田瑞希さん

アンジュルムの上國料萌衣、室田瑞希、船木結、佐々木莉佳子、笠原桃奈、川村文乃
超元気な「おはようございまーす!」は途切れることなく続く。右から上國料萌衣さん、室田瑞希さん、船木結さん、佐々木莉佳子さん、笠原桃奈さん、川村文乃さん

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