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【ちゃんぽん対決】『タテロング リンガーハットの長崎ちゃんぽん』VS『マルちゃん 青いちゃんぽん』が同時リニューアルしたので食べ比べてみた!

ラーメンじゃなくて、うどんやそばでもなくて、”ちゃんぽんを食べたい!”という瞬間が人にはある。野菜不足だったり、魚介の味も豚骨味も同時に楽しみたいという時だったりするかもしれないが。奇しくも今回『タテロング リンガーハットの長崎ちゃんぽん』『マルちゃん 青いちゃんぽん』が同時にリニューアルしていたので、食べ比べてみたい。

味わいの方向性は全く別物。クサいのか、クサくないのか、それが問題だ!

ちゃんぽん自体は日本各所に存在している中華と日本の文化のそれこそ”ちゃんぽん”でできた麺メニュー。ただ世間一般でちゃんぽんといえば長崎ちゃんぽんを指すことがほとんどだ。そのちゃんぽん=長崎ちゃんぽんのイメージを加速させたのは1974年にチェーン展開を始めた「長崎ちゃんぽん リンガーハット」だろう。今や日本全国で一番食べやすいちゃんぽんと言えば、全国に600店舗以上展開するここ。

太麺はちゃんぽんの共通した特徴

 

ちゃんぽんのルールがわからないという人もいるかもしれないが、長崎ちゃんぽんと呼べるのは長崎県内で独自のかんすいを使用したものだけというルールがある。太麺をスープで煮るというのも、ラーメンとは違う特徴。麺の食感も太麺ラーメンというわけではなく、伸びにくい歯切れの良い太麺が中心だ。

 

 

スープは豚骨がベースになっているのが普通。野菜や海鮮具材、かまぼこなどごちゃごちゃに入っている見た目は、やはりラーメンとは一線を画すルックス。記者的には小さなたこやイカの足がくるっとしているのが入ってて欲しいという要求がある。

 

 

それでは二者比較スタート。

 

 

これぞ、コンサバ!
エースコック『タテロング リンガーハットの長崎ちゃんぽん』

(95gうち麺70g・希望小売価格 税抜205円・2018年3月12日リニューアル発売)

 

豚骨ダシはしっかり感じるものの、臭みは少なく、誰が食べても美味しいという可能性が高いのがリンガーハットのメインメニュー・長崎ちゃんぽん。この『タテロング リンガーハットの長崎ちゃんぽん』は、その万人受けなプロフィールをそのままカップ麺に仕上げた。後入れ液体スープが付属。

スープは確かに豚骨の旨みがしっかりするのだが、全然獣くさくない。複数のポークを使用しただしとともに野菜の甘みがバランスをとって出来上がる白いスープ。湯入れ時間は5分と長めなのは、かなり太い油揚げ麺を使っているから。食べるとぶちぶち切れがちなところも完コピ気分。

かやくはキャベツ、えび、かまぼこ、もやし、人参と、主役はヘルシーな野菜の模様。野菜は全て国産を使用しているところからも、安全・安心の優等生ぶりがうかがえる。

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