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『辛ラーメン』を発売するノンシンとはどういった会社なのか? 

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亀田製菓との提携が発表された韓国の大手食品メーカー「農心(ノンシン/ノンシム)』。この提携を発表を機に亀田製菓のブログは大炎上している。いわゆる嫌韓、反韓によるものだ。通常韓国企業との提携はどこもやっているだろうが、何故今回に限って大炎上したのだろうか。

それはノンシンの企業姿勢にある。ノンシンは『辛ラーメン』だけでなく製菓メーカーとしても有名。しかし発売しているお菓子が日本国内の物の類似品ばかりなのである。ガジェット通信でも過去に紹介したことのある、『かっぱえびせん(カルビー)』の類似品『セウカン』を韓国ではオリジナルとして発売している。そのほかにも類似商品を出しているが、現地韓国の人はそれが類似品だとは知らない。

ただパクリ商品を発売しているだけなら良いが、衛生面でもかなり問題があるようだ。『セウカン』にはネズミの死骸が混入し、韓国中で騒ぎとなった。また主力商品でもある『辛ラーメン』にはゴキブリが混入するという、日本では考えられない衛生管理。こんなメーカーと亀田製菓が提携するのだがら驚きである。

ノンシンはそもそも、ロッテ創業者(重光武雄)の実の弟が起業した会社であり、当時の社名は“ロッテ工業株式会社”だった。そこから完全に独立し「農心」となったのだ。『辛ラーメン』は韓国では国民食とも呼ばれており、非常に高いシェアを持っている。
最近は日本国内にも流通しており、輸入品や国内で生産された物などがドラッグストアの店頭に並べられているのを見たことがある人もいるだろう。

ノンシンが大企業なのは間違いないが食にうるさい日本人にとって、衛生管理のなっていない企業は国内だろうが韓国だろうが、結果は同じ(炎上)だったのかもしれない。

韓国のパクリお菓子事情とは? 味と見た目が劣る類似品にガッカリ

※画像はノンシンのウェブサイトより引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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