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Tesla Model 3全輪駆動タイプ、7月に生産開始?! マスク氏がツイッターで言及

2016年に発売されたTeslaの電気自動車「Model 3」に、デュアルモーター全輪駆動(AWD)タイプが加わる。

TeslaのCEOのイーロン・マスク氏がツイッターで「おそらく今年7月に生産に入ることになる」と明らかにした。

・問題は生産体制

Model 3は現在、シングルモーターで後輪駆動(RWD)のタイプが展開されている。Model Sではすでにデュアルモーター全輪駆動モデルを投入しているので、Model 3でも、というのは驚きではない。

車好き、ドライブ好きという人にとって全輪駆動というのはやはり魅力だし、どうせ買うなら、と考える人もいるだろう。しかし問題はその投入時期だ。今回、マスク氏が「7月」としたのは、Model 3の生産体制と深く関係している。

Model 3を週に5000台生産するというのが当初の計画だったが、現在まだ2000台どまり。週5000台体制にもっていってから全輪駆動の生産に入りたい意向で、もう少し時間がかかると見込んでいるようだ。

・後ろ倒しは想定内?

もちろん、この「7月」というのも希望的観測ととらえることもできる。というのも、これまでマスク氏の発言については、“豪語”したけれども実を伴わないこともあったからだ。

そもそも、Model 3の週5000台生産体制も昨年12月までに達成する計画だった。このずれ込み、そして最近のリコール問題や自動運転テスト中の事故の影響を考えれば、全輪駆動タイプの生産が後ろ倒しになってもなんらおかしくない。

Model 3をすでに注文した人、全輪駆動タイプに心惹かれる人も辛抱強く待つしかなさそうだ。

Elon Musk/Twitter

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