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メダルラッシュなるか? 元競泳日本代表・萩原智子が注目する選手

メダルラッシュなるか? 元競泳日本代表・萩原智子が注目する選手
J-WAVEで放送中の『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「SPONAVI」。4月6日(金)のオンエアでは、3日(火)から東京辰巳国際水泳場で行われている、競泳日本選手権に注目しました。

■オリンピックの中間年にすべきこと

2016年リオデジャネイロオリンピックで、金2個、銀2個、銅3個、合計7個のメダルを獲得した日本競泳陣。2年後の東京オリンピックでは、さらなるメダルラッシュが期待されています。

今年の競泳日本選手権は、4年ごとのオリンピックの中間年。詳しいお話を元競泳日本代表・萩原智子さんにお訊きしました。

萩原:2年後の東京オリンピック代表を狙う選手にとって、この中間年は世界に出て行くために絶対に経験しておきたい年。日本代表に入っていろんな経験をして、そして世界での自分の位置というものを確認する年ですね。

■男女で明暗がくっきり分かれた競泳日本選手権

女子競泳・池江璃花子選手は、100メートルバタフライで56秒38の日本新記録を樹立し、3連覇。萩原さんは「超が付くほど絶好調です!」と彼女を称えます。

萩原:大会前に「100パーセント記録が出ます」と言い切れるくらい調子がよかったんですね。そう言い切った場合、プレッシャーを感じて硬くなって記録が出ない選手が多いんですが、有言実行でしっかりと記録をマークしてきました。本当に素晴らしいです。

池江選手は、リオの大会が終わった昨年の1年間は、リオで出した記録を上回ることができず、辛い時期を経験していました。今回の結果は、それを乗り越えた証と言えるかもしれません。

一方、リオで金メダルを獲得した男子競泳・萩野公介選手は、日本選手権で2位と、不調に苦しんでいるようです。その原因はなんなのでしょうか?

萩原:肘を骨折したことで、2回の手術をしまして。回復はしてきていたんですが、この年末年始に体調不良で3週間休養を取ってしまったんです。なので、きちっとした泳ぎ込みができなかったっていうのが、不安材料で残っていたのでしょう。

しかし、萩野選手は金メダリストで、今は中間年ということもあり、慌てる必要はまだないとのこと。また、萩野選手が今回の日本選手権で200メートル自由形を棄権したことについて、さまざまな意見があるものの、「信頼できる平井伯昌コーチと相談した結果なので、とても素晴らしい決断だった」と萩原さんは言います。

■萩原さんが注目する選手とは

今大会を見て、萩原さんが注目している選手はいるのでしょうか?

萩原:女子・背泳ぎの酒井夏海選手。高校2年生ですけども、100メートルの背泳ぎで2位に入りまして、世界大会の切符内定。

一方、男子ではバタフライの幌村 尚選手を挙げた萩原さん。

萩原:今、最も勢いのある選手のひとりかなと思います。リオデジャネイロオリンピックで、この種目では坂井聖人選手が銀メダルに輝いているんですね。瀬戸大也選手は、昨年の世界選手権で銅メダルということで、本当にライバルが多い種目なんですが、今大会で「絶対に勝つ」って宣言していて。楽しみだなぁと思います。

女子背泳ぎ・酒井選手、男子バタフライ・幌村選手。みなさんもぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:金曜16時30分−20時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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