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太陽の塔がついに完全復活!「太陽の塔1967ー2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」展、開催中

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「地底の太陽」の原型も展示

2018年5月27日(日)まで、東京・青山の「岡本太郎記念館」にて「太陽の塔1967ー2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」展が開催されています。

大阪の万博記念公園にある太陽の塔。見たことのある人は、そのインパクトを決して忘れることはできないでしょうし、実物は見たことがないという人も、大凡の形を思い浮かべることはできるのではないでしょうか。

1967年、岡本太郎がデザインした太陽の塔は、大阪万博でテーマ館としてお披露目されその鮮烈なイメージを世界に発信しました。その後は長年のあいだ、塔内部には入ることのできない状態が続いていましたが、2018年3月からついに恒久的な展示施設として一般公開が始まりました。

本展では、岡本太郎がプロデューサーとして大阪万博に参画した1967年から、再び塔内が公開される2018年までの軌跡を振り返ります。フィギュアメーカー・海洋堂の協力得て製作された大阪万博テーマ館の再現模型のほか、各種原型や製作用模型など当時の貴重な資料を紹介。今回復元された、塔内部にあるもう一つの「地底の太陽」の原型など、太陽の塔再生プロジェクトの舞台裏を垣間見れる充実の内容となっています。

岡本太郎は生前、「《生命の樹》は太陽の塔の”血流”であり、内壁の襞は”脳の襞”だ」という言葉をのこしたそう。半世紀ぶりに完全な姿となる太陽の塔、その姿を通して戦後日本のアートシーンを牽引した岡本太郎の仕事を辿ることのできる貴重な企画展です。

太陽の塔 1967ー2018 ー岡本太郎が問いかけたものー

会期:2018年2月21日(水)~5月27日(日) 10:00~18:00 ※火曜休館

会場:岡本太郎記念館/東京都港区南青山6-1-19

入館料:一般620円、小学生310円

ギャラリートーク:2018年4月19日(木)、5月17日(木)

各日14:00~14:15 ※予約不要

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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