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ビッケブランカが挑戦した、伝わりすぎる楽曲「”わかって深い”のが最強」

ビッケブランカが挑戦した、伝わりすぎる楽曲「”わかって深い”のが最強」
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「MUSIC +1」。3月26日(月)のオンエアでは、ビッケブランカさんを迎えて、メジャー・ファーストシングルや大好きな昭和歌謡について、お話をお訊きしました。

■「伝わりすぎる曲」に挑戦

ビッケブランカさんは4月18日(水)に、メジャーファーストシングル『ウララ』を発売します。春をテーマにした曲で、このところ季節感のある曲を書いていなかったことから書いたそう。 

ビッケブランカ:春といえば、出会いや別れの季節だと言われがちですが、僕としては出会いよりも別れの印象が強いので、自分が経験した別れが着想になってます。
サッシャ:別れて初めて、出会ったときのことを思い出すよね。

歌詞のテイストは昭和歌謡です。音楽が好きなご両親で、特にお父様はフォークが好きだったとか。ビッケブランカさんにとって、歌謡曲はなじみのあるジャンルです。

ビッケブランカ:昔の音楽番組は、歌詞テロップが出なかったんです。サザンオールスターズの桑田さんが『勝手にシンドバッド』を歌った時に「何を歌っているかわからない」という苦情がきたため、テレビ番組側がテロップを出し始めたと言われています。
サッシャ:そうなんですか!?
ビッケブランカ:その前は、テロップがなくても強い言葉を使って、聴いてる人に言葉を届けて、胸を打たなきゃいけなかったんです。今はなんとなく雰囲気のある言葉とか、意味深な言葉がオシャレというところがあるけど、僕は昔の恥ずかしいくらい真っ直ぐで、伝わりすぎるくらい伝わるものに挑戦しようと思ったんです。
サッシャ:そうゆう思いがあったんですね!

■今聴いてもグッとくる昭和歌謡

そこで、今回は「ビッケブランカがオススメする、今聴いてもグッとくる昭和歌謡」を選んでいただきました!

風『22才の別れ』

ビッケブランカ:父がフォークギターで弾いてたんです。僕が初めて弾けるようになった曲です。
サッシャ:シブい!
ビッケブランカ:すごくいい曲なのに、簡単なんですよ。歌詞の情景がはっきり浮かぶのもいいです。耳に引っかかるだけでなくて、心に落ちてくる感じです。

太田裕美『木綿のハンカチーフ』

ビッケブランカ:上京する話だけど、子どもの頃に聴いて、経験していないながらに受け止めて感動したんです。本当にいい歌詞で。こういう歌詞を書きたいですね。 

チューリップ『青春の影』

ビッケブランカ:子どもながらに聴いて歌詞が心の奥まで届くという経験が実体験であったんです。
サッシャ:薄くないよね。わかりやすいけど表面的じゃないという。
ビッケブランカ:わかりやすいって言うと上辺な言葉だと思われる風潮もあるんですけど、”分かって深い”のが最強だと思うんです。

と解説しました。ビッケブランカさんは、4月19日(木)に「TOKYO CUTTING EDGE vol.01 supported by J-WAVE SONAR MUSIC」に出演します。こちらも、要チェック!

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【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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