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【大炎上】大相撲女人禁制事件で新事実判明 / 女性を土俵からおろしたあと大量の塩をまいて清めていたことが判明 → 炎上

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京都府舞鶴市で開催された大相撲春巡業で、土俵で倒れた多々見良三市長(67歳)を助けようと土俵に上がり救命活動をしていた女性に「女性は土俵から降りてください」と場内アナウンスが流れた非道すぎる事件で、新たな展開があった。

・「女性は不浄なもの」という考え
女性を土俵からおろしたのち、尋常ではない大量の塩がまかれたことが判明したのである。塩は場を清める意味があり、不浄なものを払いのける意味がある。土俵に女性が上がれないのは「女性は不浄なもの」という言い伝えがあるからで、それを踏まえると、今回大量にまかれた塩は「不浄なものが土俵に上がったからよりいっそう清める」という意味を持つことになる。

・非道な行動を批判
今回の大量の塩まきが判明し、インターネット上では大炎上。男女関係なく多くの人たちが今回の非道な行動を批判しており、日本のみならず海外からも猛烈なバッシングの声が出ている。

・一連の言動は「動転した行為」とは思えない
日本相撲協会の理事長である八角信芳氏(54歳)は、「女性は土俵から降りてください」と場内アナウンスしたことに対して「行司が動転して呼びかけたものでしたが、人命にかかわる状況には不適切な対応でした」とコメントして弁明している。しかし、大量に塩をまいたことを考えると、今回の一連の言動は「動転した行為」とは思えない。

・判断をハッキリとすべき時
これを伝統というのか、それとも時代に合わないナンセンスというのか、または差別というのか、その判断をハッキリとすべき時がきている。皆さんは、今回の騒動をどのようにお思いだろうか。

もっと詳しく読む: 大相撲女人禁制事件で新事実判明 / 女性を土俵からおろしたあと大量の塩をまいて清めていたことが判明(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/04/05/sumo-shio-joshi/

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