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新社会人は必見! 印象がアップする「返事」の仕方

新社会人は必見! 印象がアップする「返事」の仕方
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」。4月3日(火)のオンエアでは、ライフスタイリストの北條久美子さんが登場。新年度1週目にちなみ、改めて「社会人のキホン」について伺いました。


■社会人としてのやりがいって?

北條さんは、エイベックス・グループホールディングスで人材育成に携わったあと、キャリアカウンセラーの資格を取得し独立。一般企業や行政機関、大学などでマナーやコミュニケーション、キャリアセミナーなどを行なっています。

北條さんが考える“社会人”とは、「自分の足でしっかり立っている人。イコール、責任が伴う人だと思います。それと未来をつくっていく人」だと言います。仕事について語る上で、よくトピックに上がる「やりがい」については、こう話しました。

北條:やりがいには3つの要素があると考えます。自分がしたいこと、願望の「WILL」。自分ができること、能力の「CAN」。やらなければならないことの「MUST」。この3つが重なった部分が「やりがい」と私は考えています。新入社員の方はやりたいことはたくさんありますが、任されることが少ないので、「この会社違ったかも」と思って諦めてしまいがちです。

社会人として重要なことのひとつが挨拶です。返事の「はい」にもコツがあると北條さん。

北條:「はい」は言い方によって全然印象が違います。相手の方におヘソを向ける、私は「おヘソビーム」と呼んでいるんですけど、おヘソはビームが出ていて、相手としっかり繋がることができる場所だと思っているんです。しっかりと相手のほうを向いて「はい」って目を見て返事をする。若い人が一番最初にできる仕事は挨拶、それから率先して動くこと。ものを拾う、机を動かすときに自発的に手伝う、何か工夫する気持ちが大事です。

■ビジネスバッグの選び方

ビジネスをする中で、身だしなみや持ちものも大事ですが次にビジネスバッグの選び方を訊きました。

北條:ビジネスバッグはしっかりと自分で立つ自立したバッグや、名刺などものがどこに入っているかはっきりわかるもの、書類などもすぐに出せるようにしましょう。

仕事のプロセスにおいてよく言われる報連相については、終わったときにすぐに報告に行く、報告だけで終わらせずに「他に何かできることとありませんか」と訊くなど何かプラスアルファをすることが大事だそう。ツールは増えていますが、基本は変わらず口頭で伝え、メールをしてもプラス口頭で伝えるようにとアドバイスしました。

■SNSの使い方

また社会人のSNSの使用については、「やるなら覚悟をもって」と北條さん。

北條:学生時代は自分の感情を発散するツールになっていた可能性もありますが、社会人になると会社の看板を背負っているので、大丈夫か一時停止して考えてから発信していただきたいです。一度発信してしまうとなかなか取り返せないので、しっかり注意が必要です。

新社会人だけでなく、改めて社会人のマナーを振り返るのにもオススメな北條さんの最新著書『図解 仕事の基本 社会人1年生大全』も絶賛発売中です。こちらもぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】

番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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