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【Googleカレンダー活用術】Outlookと同期してスケジュールを一括管理しよう

【Googleカレンダー活用術】Outlookと同期してスケジュールを一括管理しよう

GoogleカレンダーとOutlookカレンダーは、どちらも人気の高い予定表ツールです。仕事ではOutlookカレンダーを、プライベートではGoogleカレンダーを利用するなど、2種類以上の予定表を利用している人も多いようです。しかし、OutlookカレンダーにGoogleカレンダーを同期して一括管理すれば、いくつものカレンダーを管理する必要がなく、便利で効率的です。ここでは、GoogleカレンダーをOutlookカレンダーへ統合して表示させる方法について紹介します。

同期する方法(Googleカレンダー→Outlookカレンダー)

GoogleカレンダーをOutlookカレンダー(Exchange 2010)で見るためには、GoogleアカウントとMicrosoftアカウントが必要です。

Outlook側の準備

ブラウザでOutlook(https://outlook.com/)を開きます。 サインインのウィンドウが表示されるので、Microsoftアカウントでログインします。 Outlookメールの画面が表示されるので、左下の予定表のアイコンをクリックしてOutlookカレンダーを表示します。

Outlookカレンダーの準備は完了です。

Googleカレンダー側の準備

Outlookカレンダーとは別ウィンドウで、Googleカレンダー(https://calendar.google.com/)を開きます。 ログインのウィンドウが表示されるので、Googleアカウントでログインします。

Googleカレンダーが表示され、これで準備は完了です。

同期の流れ・手順

Googleカレンダーの画面左側のマイカレンダー右側の下矢印をクリックして同期させたいカレンダーを一覧表示させます。

同期したいカレンダーにマウスをのせるとカレンダー名の右側に「オーバーフローメニュー」(…が縦に並ぶマーク)が現れるので、クリック。 オーバーフローメニューの中の「設定と共有」を選択。 「カレンダーの統合」の中の「iCal形式の非公開URL」下にあるURL上で右クリックし、コピー。 ブラウザをOutlookカレンダーのウィンドウに切り替え、左側の「予定表を見つける」をクリックし、「Webから」をクリック。 「Webからインポート」が表示されるので、「予定表へのリンク」の入力ボックスに、先ほどコピーしたGoogleカレンダーの「iCal形式の非公開URL」を貼り付けます。 「予定表の名前」の欄にOutlookカレンダーに表示させたいカレンダー名を入力します。 ウィンドウ左上の「保存」アイコンをクリックして、ウィンドウを閉じます。 Outlookカレンダーの画面左側「他の予定表」の下にGoogleカレンダーが表示され、カレンダーの中にもGoogleカレンダーに登録してあった予定表が表示されていることを確認します。

これで、OutlookカレンダーにGoogleカレンダーが同期されました。

同期設定がうまくできないケースとは

同期が上手くいかないケースとしては、GoogleカレンダーのiCal形式URLをコピーする際に、「iCal形式の公開URL」をコピーしてしまっている場合があります。「iCal形式の公開URL」でも同期をすることは可能ですが、その場合、同期したいGoogleカレンダーが一般公開されている必要があります。カレンダーを一般公開する方法は、「iCal形式の公開URL」が表示されている画面上部の、「アクセス権限」の「一般公開して誰でも利用できるようにする」にチェックを入れましょう。ただし、一般公開すると、不特定多数の人が自分のカレンダーを閲覧できるようになるため、注意が必要です。

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