体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

折り紙をヒントにした畳んで背負えるカヤック「Oru Kayak」から新デザイン登場

カヤック好きの人はもうご存知、米国サンフランシスコ拠点のカヤックブランド「Oru Kayak」。折り紙にヒントを得て開発した、折りたたんで持ち運びできるカヤックを2012年にクラウドファンディングで商品化したところ、カヤッカーの間でたちまち人気になった。

そのOru Kayakが、最新版モデル「2018 Coast XT」をIndiegogoに持って帰ってきた。デザインを一新し、長さ16フィート(約487センチ)とツーリングカヤックながら重量はわずか15キロ。もちろん、折りたたんで背負える。

・カヤックに新風

カヤックは楽しいが、難点は持ち運びが困難なこと。それから保管場所に困ることだ。

そこでOru Kayakが考案したのが日本の折り紙のように折り畳めるようにしたカヤック。カヤックは場所をとる、持ち運びしにくいもの、というそれまでの概念を一新し、たちまち人気となった。

・最大積載量180キロ

オリジナルの「Beach LT」、その後に出た「Bay ST」に続くのが今回の「2018 Coast XT」だ。重量、サイズともに最大クラスで最大積載量は180キロもある。カヤックツーリングを楽しむのにもうってつけだ。

今回は、全体的にスリムに細長くなった。より快適に、そして調整もきくようサイブレスを装備。これがあることで、重心バランスをとりやすく、激流でもパワーを自在にできる。

ただし、大きくなった分、折りたたんだり広げたりする手間が従来に比べて若干増えた。それでも簡単に持ち運べる利便性には代えられない。収納時のサイズは84×31×74センチと「これがカヤック?」と思うほどだ。

Coast XTは現在、Indiegogoで2099ドル(約22万円)の出資で入手できる。4月9日まで出資を受け付けたのち、すぐに発送が始まる見込み。カヤック好きはまずはサイトをチェック!

2018 Coast XT/Indiegogo

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。