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水曜日のカンパネラが、「SPARK」ナビゲーターを卒業! 番組ディレクターに感謝

水曜日のカンパネラが、「SPARK」ナビゲーターを卒業! 番組ディレクターに感謝
J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(水曜担当ナビゲーター:水曜日のカンパネラ)。3月28日(水)のオンエアは水曜日のカンパネラのラスト・ナビゲート。番組の2年間を振り返りました。

まずは、トラックメイカーのケンモチヒデフミと一緒に、初回の放送の音源を放送しました。ケンモチはコムアイの声を聞いて「スレてない!」と驚愕。コムアイは「声が若いし、声を作ってるね」と冷静に分析していました。

■コムアイ、卒業回で番組ディレクターとトーク

「必殺仕事人の館」のコーナーでは、番組ディレクターの中野 傑が登場。中野はラジオが大好きで、小学生の頃に友達にラジオを勧められて以来、1日10時間は聞いていたとか。

番組がスタートしたのは、水曜日のカンパネラがメジャーデビューを発表する前のことでした。中野はコムアイの当初の印象について「全てのことにフラットに興味があって、自分の軸で評価していて、次世代感のイメージ」とし、「路上ライブで人を賑わせる印象もあるけど、トークではニュースについてコメントするとか、そういう内面性も出していきたいと思っていた」と明かしました。

コムアイ:いろんな人の番組をディレクションする時に、どういうふうに内容考えてますか?
中野:老若男女、全員に共感してもらうのは不可能ですが、本人が持っている、最もいい要素をなるべく出すようにしています。その人が大切にしていることにまつわる話は、老若男女の壁とか、ジャンルとかを全て取っ払って伝わりやすいと思っています。

続いて、コムアイが仕事のやりがいを尋ねると、中野はある大事な経験を教えてくれました。

中野:震災が発生した頃、東京の街が暗くなっていく中で、六本木ヒルズの33階で深夜の番組をやってたんですけど、アーティストが自分が持っているカラーで、今できることをしようとしているのを目の前で見ていたのは大事な経験でした。

■コムアイ、番組ディレクターへの手紙

オンエアでは、コムアイが中野に書いてきた手紙も読みました。

「子どもの頃から聞いていた、大好きなJ-WAVEで初めてのレギュラー番組をやることになって、『よし、やってやるぞと!』とやる気満々でお話を受けました。(中略)ラジオでしゃべるということが自分の中でしっくりといかず、楽しんでいいのか、おもしろいのことを言わなきゃいけないのか、とふわふわしたままやってきたにも関わらず、柔軟に相手をしてくださってありがとうございました。またラジオをやることがあったら一緒に仕事がしたいです」

いきなりのことで中野は動揺していましたが、最後にコムアイにメッセージを送りました。

中野:今のカンパネラの音楽は、時代にすごく必要なもの。人種や性別に対してうがった見方もしないし、いろんな年代の人をリスペクトする心も持っていて、でも角度のあることもできる。本当にこれからの世の中を変えていくパワーを持っていて、それでいて大地に根ざしている感じがします。ちょっとでも力添えができてたら……と思う2年間でした。
コムアイ:いい時間でした。ありがとうございました。

水曜日のカンパネラがラスト・ナビゲートを務めた「SPARK」の最終回。ぜひradikoでチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 24時−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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