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ロンドンのスーパー7ブランド、それぞれ日本のスーパーに例えるなら?レジのコツも伝授!

ロンドンのスーパー7軒、それぞれ日本のスーパーに例えるなら?レジのコツも

日本のスーパーに例えるなら?

ロンドンのスーパー7軒、それぞれ日本のスーパーに例えるなら?レジのコツも
まず大手4つのスーパーマーケットを個人的なイメージであてはめてみます。

Waitrose(ウェイトローズ)=明治屋
M&S(Marks & Spencer/マークスアンドスペンサー)=成城石井
Sainsbury’s(セインズベリーズ)=イトーヨーカドー
Tesco(テスコ)=西友

です。Waitroseは高級で、スーツ着用のドアマンがいたりします。M&Sはこだわりのもの、ちょっと目新しいものを追求するスマートな感じ。Sainsbury’s は高品質ラインも出しつつ、気取らずスタンダードです。Tescoは安さにこだわる大衆的でベーシックなイメージです。
 
さらに激安スーパーもあります。ドイツ系で商品が段ボールごと棚に置かれている感じのALDI(アルディ)や、Tescoどころではない安さのIceland(アイスランド)は業務スーパーといったところでしょうか。

そしてイギリスにもCo-op(コープ)があります。他の6つのスーパーの中ではSainsbury’sに近いです。

あくまで個人的なイメージでの例えになりますが、ロンドン初心者のあなたが買い物をするときのお役に立てば幸いです。

対面レジのやりかた

ロンドンのスーパー7軒、それぞれ日本のスーパーに例えるなら?レジのコツも
小型店だとカウンター式ですが、少し大きな店舗ではベルトコンベア式です。この上に商品を並べ、会議で使う三角のネームプレートのようなもので次の客の商品との間を仕切り、会計を待ちます。

順番が来たら、「Hi!」など挨拶します。その後必ず訊かれるのはレジ袋が必要かどうか、「Do you need a bag?」です。これが、たまに速すぎて聴こえないので覚えておくといいです。必要であれば「Yes, I do.」と答えます。1枚5p=0.05£程度(約7.4円 2018/3/25現在)です。以前イギリス人のケンブリッジ大生から、バッグを持っていて要らないときは「No, I brought one, thank you.」と答えるのがいいと聞きました。ちなみにイギリスではレジや精算所をtill(ティル)とも呼ぶそうです。

レジ係の人がスキャンした商品を、自分でどんどん袋に詰めていき、最後に会計です。「Have a lovely day!(良い一日を!)」など言われるので、「You too! (あなたもね!)」と返します。

買い物が多い時はセルフレジがおすすめ

ロンドンのスーパー7軒、それぞれ日本のスーパーに例えるなら?レジのコツも
対面レジでは、次々袋に詰めないと、レジ係の人や後ろに並んでいる人々を待たせてしまうといったプレッシャーがあります。そのため商品が多い時はセルフレジ(self checkout)がおすすめです。

荷物置き場にかごを置き、画面の指示に従い、商品のバーコードをスキャンし、反対側の置き場に商品を置いていきます。この反対側の置き場で重さを感知しているので、スキャン後に商品が置かれないとエラーが出ます。ハイテクです。

バーコードがないバラの果物などは、画面上で個数を申請します。またスキャンするエリアはガラス製で、量り売りの野菜などの重さを測定することもできます。さすがです。

アルコールをスキャンすると、店員さんが年齢を確認しにきます。25歳未満に見えればIDの提示を求められ、そうでなければ提示なしにレジを操作してくれます。

レジ袋は画面で申請した後、備え付けのものを取るか店員さんに請求するかします。

セルフレジのいいところは、財布にたまりがちな小銭を整理できるところ。現金会計のときは、とりあえず財布の小銭を全部投入し、それから紙幣を入れることで、小銭を減らせます。そして、自分のペースでバッグに詰めて買い物完了です。

よかったら両方のタイプのレジを体験してみてくださいね。

[All Photos by shutterstock.com]
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