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「上司・部下にしたい武将」は…バンド界きっての歴史マニア、THE BACK HORN・岡峰光舟が厳選!

「上司・部下にしたい武将」は…バンド界きっての歴史マニア、THE BACK HORN・岡峰光舟が厳選!
J-WAVEで放送中の「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「CURIOUSCOPE」。3月23日(金)のオンエアでは、バンド界きっての戦国武将好きで歴史マニアのTHE BACK HORN・ベーシスト、岡峰光舟さんが登場しました。テーマは「戦国武将に学ぶ現代社会の処世術」です。

まずは「上司にしたい武将2018」。次の4人を挙げてもらいました。

■清水宗治

岡峰:豊臣秀吉が織田信長の家来だったときに、中国地方・備中高松城を守っていた人です。秀吉に水攻めされ、危機的な状況だったときに「お前が腹を切ったら城の全員助けてやる」と言われてしまいます。宗治は水が張られたところに舟をだし、辞世の句を詠んで、舞を舞い、切腹しました。この切腹がその後の武士のお手本になるカッコイイ死に様と言われています。部下の命を救うためにケツを拭ける上司ですね。

■柴田勝家

岡峰:織田信長の家臣ですが、ある戦いで柴田勝家が守っている城が包囲され、水路を絶たれたんです。米を流して水があるように騙そうとしてバレてしまうんですが、そこで追い込まれた柴田さんは残りの水瓶を割っちゃうんです。「死ぬか突っ込むかどっちかにしろ」と無茶苦茶なことをする城主ですが、現代にいない体育会系、力技タイプの追い込む上司です。

■水野勝成

岡峰:僕、広島県福山市の出身なんですけど、そこの福山藩の初代藩主で、むちゃくちゃな人だったんです。徳川家康の部下の水野さんの息子なんですが、大将なのに、何があっても戦で一番槍で最前列でガンガン行っちゃう人で。お父さんからも「無理をするな」と怒られるんですけど。あるときはお父さんが部下に「勝成に説教してこい」と命じるんですが、その部下を斬り殺すやんちゃぶり。その後絶縁されまして。放浪しているときも喧嘩するわ、すぐ人を殺すわで破天荒な人だったんです。先頭を切るタイプですが、こういう上司もほしいなと。

■寧々(北政所)

岡峰:女性を一人挙げてみたほうがいいなと。秀吉の奥さんの寧々さんですね。お子さんがいないぶん、秀吉の子分の子どもたちを可愛がり豊臣家の地盤をつくったという点で素晴らしいです。そこが最終的には、秀吉と淀君との妻同士の確執が生まれ、豊臣家が滅びる要因にもなったんですが。

トーク後半では「部下にしたい武将」を3人挙げてもらいました。まずは島津家が没落しても支え続け、少ない兵で持ちこたえた、高橋紹運。次に武田信玄の弟で、兄を支え調整役を務めた武田信繁。兄が力で家督を奪ったものの、第4次川中島の合戦で戦死するまで生涯支え続けました。最後に、宇喜多秀家の妻で、秀家が負けて八丈島に島流しにあっても、仕送りを続けた豪姫を挙げました。

マニアックな歴史の知識を披露してくれた岡峰さんですが、現在発売中『ベース・マガジン』4月号の表紙を飾っています。また、THE BACK HORNの活動としては最新ミニアルバム「情景泥棒」が発売中。さらに全国対バンツアーの追加公演として5月20日(日)Zepp DiverCity Tokyo公演が決定しました。対バンは後日発表されます。こちらもぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:「GOLD RUSH」
放送日時:金曜 16時30分−20時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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