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自宅のネット接続状況をどこででも常時監視できるデバイス「monitor-io」が地味に便利

自宅のインターネットの通信速度が急に遅くなる、もしくは切れてしまうという経験をしたことがある人は多いのではないだろうか?しかし、具体的に何が原因で切れてしまっているのか、いつ切れてしまっているのかを把握するのはそう簡単なことではない。

なぜなら、ネットを利用しているときにしか、私たちは通信状況を把握できないからだ。そこで今回紹介する「monitor-io」が役にたつかもしれない。

・インターネット環境を常時監視

monitor-ioは自宅のモデムにEthernetケーブルで繋ぐだけで、自宅の通信環境を常時監視することができるというもの。インターネットの通信が途切れたり、接続パフォーマンスに異常が見られた場合にはユーザーに教えてくれる。

通信状態が良好の際には本体の液晶が緑に点灯し、パフォーマンスに異常がある際は紫、通信ができていないときは赤に点灯する仕組みだ。もちろん専用サイトやアプリ上でもこの通信状態を細かな分析データとともに24時間監視することができる。

・スマホに通知を送ることも

外出時もご安心を。外出中に通信に異常があったり、許可していないデバイスが接続を試みている場合には、スマホにその旨通知を送ってくれる。これでどんなときでも通信状態を把握することができる。

たとえば、最近スマートホームデバイスを使っている人も多いはず。それらのデバイスは、自宅のインターネット環境が機能していないと使えないものがほとんどだ。

そうなると、今まで以上に接続の安定性が重要になってくるため、自分でも通信環境を細かく把握できるこういったデバイスがあると安心だ。monitor-ioは、Kickstarterで89ドル(約9320円)から出資注文することができるが、残念ながら日本への発送には未対応だ。

今後ぜひモデムそのものにこのような機能が統合されれば嬉しいところなのだが。

執筆:Doga

monitor-io/Kickstarter

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