体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

覆面も白黒もパトカーの危険度は赤色灯でわかる

覆面も白黒もパトカーの危険度は赤色灯でわかる

見た目ですぐわかる白黒パトカーから一般車に紛れ込む覆面パトカーまで、交通取り締まりをする警察車両は多種多様。しかし、高度な運転技能を必要とする追尾式のスピード取り締まりの場合、速度を正確に計測できる車両や乗員は限定されます。そして、覆面も白黒もパトカーの危険度は赤色灯でわかるのです。

白黒パトカーで違う赤色灯の載せ方

白黒パトカーは大きく、交通取り締まり用とパトロール用に分かれます。このうち、交通取り締まり用が「交通パトカー」。パトロール用は「警らパトカー」です。その違いは赤色灯の載せ方にあります。

交通パトカーは空力特性やトップヘビーの重量バランスを考えて、散光式赤色灯はルーフに直付けです。一方の警らパトカーは、ルーフ上の白いボックスの上に赤色灯を配置。ボックスは赤色灯昇降装置でアームが収納されています。

そして、交通パトカーを使用するのが、交通機動隊と高速道路交通警察隊(高速隊)。どちらも交通取り締まりを重点的に行っています。交通機動隊が一般道を担当して、高速隊は高速道路や有料道路を担当するのです。

覆面の交通パトカーは反転式赤色灯

白黒パトカーに多い200系クラウンですが、交通パトカーは3,000ccのハイパワーモデルで、廉価版で2,500ccという警らパトカーとは中身が別物。乗員の運転技量と相まって、スピード取り締まりの危険度はかなり高いといえるでしょう。

覆面パトカーは、大きく分けて交通パトカーと捜査用パトカーの2種類です。このうち、交通パトカーの多くは交通機動隊や高速隊に配備。一般車との見分けがつかず、スピード取り締まり危険度はかなり高いといえるでしょう。

覆面の交通パトカーの特徴はルーフの真ん中から、電動で出てくる反転式の赤色灯です。そのためルーフの真ん中に大きなフタがあり、運転席の高い大型車からは丸見えですが、乗用車からは判別不能です。

なお、捜査用の覆面パトカーはマグネット式の赤色灯を車内から手でルーフに載せる形態。刑事たちの“足”なので、交通取り締まりは行いません。

関連記事リンク(外部サイト)

白バイ隊員がそっと教えるスピード違反の交渉術
覆面パトカーの見分け方は追い抜くクルマの車内
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?
オービスの速度違反は車線をまたぐと測定不能?
ネズミ捕り対策はスマホの取り締まりアプリ!

ラジオライフ.comの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。