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全国から厳選された「とびはねグルメ」が日替わりでやってくる・「麺やとびはね」六本木ヒルズに開店

全国から厳選された「とびはねグルメ」が日替わりでやってくる・「麺やとびはね」六本木ヒルズに開店

 東京・六本木ヒルズに、全国の「とびはねグルメ」が日替わりで登場する「麺や とびはね」が登場しました。「すする」体験、そして「とびはね」にフィーチャーした、各地のとびはねグルメをそれぞれ300円(税込)で提供するというグルメイベントです。3月22日に行われた、初日のオープニングイベントに、ダチョウ倶楽部の皆さんが登場しました。

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 ところで「とびはね」って何?……特に汁気の多い麺類をすすって食べた時に発生する現象、といえば想像がつくかもしれません。麺類をすすって食べると、最後の「ちゅるんっ」で麺の末尾が暴れ、雫が口の中ではないどこかへ着地してしまう経験、ありますよね?……そう、あれです。

 このイベント、実は花王の衣料用液体洗剤「ウルトラアタックNeo」が、プロモーションの一環で行うもの。趣旨について、花王株式会社ファブリックケア事業部の野原聡さんが話してくれました。

 イベントに先立ち、15歳から59歳の男女1797名を対象に実施した調査によると、およそ半数の人が「いつもすすって食べてはいない」と回答。特に15歳から29歳の若い女性は「いつもすすって食べる」の割合が低いという結果が出たそうです。でも、いまじょう矯正歯科クリニック(香川県高松市)の今城広治先生によると、すすって食べた方が麺やスープ、薬味などの香りが鼻の奥にあるにおいセンサーに到達しやすく、よりおいしく食べられるそうです。

 すすって食べない理由を尋ねると、全体の過半数が「とびはね汚れが気になるから」と回答しています。服につくとシミになったりしますからね。これはジレンマです。

 そこで花王の研究所は、は47都道府県のご当地グルメの手強いとびはね汚れを収集し、「ウルトラアタックNeo」で実際に汚れが落ちるかどうか、洗浄力の実証実験に挑戦。実験の結果、とびはねグルメの手ごわい食べこぼし汚れも、洗浄できることが実証できました。今回は「とびはねグルメ」を楽しんで、実際に洗浄力も同時に体験してもらおう……というイベントなのです。

 オープニングイベントに「最初のお客様」として、真っ白な衣装のダチョウ倶楽部の皆さんが登場。実は、昨年30周年を迎えたアタックNeoとほぼ同期デビュー年というご縁があるんです。

 そして、ラーメンはすすって食べた方が美味しい!という「すすりの三ヶ条」というものを解説してもらいました。「やっぱりすすって食べた方が美味しいよね!」と意見が一致したところで。

 いよいよオープニングイベント限定のとびはねグルメが登場。……あとは、お察しの通りのお約束で、上島竜兵さんが寺門ジモンさんによって羽交い締めになり、熱々のラーメンをリーダーの肥後克広さんが食べさせてあげることに。

 「――熱っ!」とばかりに、スープの絡んだ麺が胸元にべったり。これは完全にやっちゃいました。

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