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なぜ「今こそ、キューバ」なのか? カルチャー誌『TRANSIT』編集長が語る理由

なぜ「今こそ、キューバ」なのか? カルチャー誌『TRANSIT』編集長が語る理由
J-WAVEの番組「ACROSS THE SKY」(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「WORLD CONNECTORS」。3月18日(日)のオンエアでは、トラベルカルチャー雑誌『TRANSIT(トランジット)』編集長・林 紗代香さんに、キューバのオススメスポットを紹介してもらいました。

カリブ海の島国・キューバ共和国。フロリダの南、約145キロメートルに位置し、国土は日本の本州の約半分です。カリブ海最大の都市である首都・ハバナは、人口200万人を越え、旧市街にはスペイン統治時代の建物が並びます。国技は野球で、オリンピックをはじめ、国際大会で多数優勝しています。また、豊かな音楽文化も魅力のひとつです。

3月16日(金)に、『TRANSIT』39号「今こそ、キューバ〜眠れるカリブの楽園へ〜」が発売されました。このタイトルに込めた思いとは?

:キューバは社会主義国で、今まで鎖国のような状態で、海外とも距離を取っていたのですが、2015年にアメリカとの国交が54年ぶりに回復して、少しずつ外国資本のホテルなどが入ってきたりしています。昨年、フィデル・カストロ前国家評議会議長さんが亡くなられたことで、徐々に変わっていくのかなということで、こう名付けました。

編集長として取材に関わり、多くの人たちの声を聞いてきた林さん。そのなかで特に多かった「キューバに対する声」とは何だったのでしょうか。

:みなさんが口をそろえて、「人がよかった」という印象を持っています。街を歩いていると、「家に寄っていかない?」と言ってくれたり、バスに乗って荷物を持っていると「その荷物、持ってあげるわよ」って声をかけてくれたりとか。自分だけのものというよりは、みんなの共有の場所っていうような意識があるんですかね。本当にオープンマインドで、それはもしかすると、社会主義国ならではの精神なのか、すごく隔たりがない国だなという印象を受けました。

目まぐるしく情勢が変わる今のキューバだからこそ味わえる楽しみがありそうですね。次の旅で、キューバを訪れてみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:「ACROSS THE SKY」
放送日時:日曜 9時−12時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

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