体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「体験農園」に注目…都会に住みながら自然に触れよう

「体験農園」に注目…都会に住みながら自然に触れよう
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI ECO-MOTION」。3月19日(月)のオンエアでは、様々な「体験農園」のかたちに注目しました。

■自然に触れる「体験農園」の世界

東京では桜の開花宣言もおこなわれ、いよいよ春到来。1年でいちばん華やぐ季節がやってきます。そんな春の訪れとともに始めたいのが、ガーデニングや緑とともにある生活です。

ベランダでのプランター栽培やレンタル農園だけでなく、最近は人手不足の農地を手伝う「援農」というスタイルが注目を浴びています。ウイークデーは都会で仕事を頑張り、週末は自然に触れる。そんな生活を楽しむ人が増えているようです。

レンタル農園のなかには、手ぶらで来て野菜作りが楽しめる至れり尽くせりのものから、本格的に農業にチャレンジするものまで、さまざまなタイプがあります。そんなムーブメントが、利用されていない土地“遊休地”の活用に一役買っているようです。

2016年に体験農園事業に乗り出したのが南海電鉄。鉄道会社が沿線の耕作放棄地や農地を本格的に活用し地域活性化につなげる取り組みは、全国的にもめずらしいものとして注目を浴びました。

■年々増える「耕作放棄地」の解決にも繋がる

高齢化や後継者不足で生じる耕作放棄地。耕作放棄地は年々増える一方で、平成27年度のデータではその広さ42万3千ヘクタール、およそ東京都の2倍の広さにも及んでいます。そんな耕作放棄地を農業体験事業でにぎわいの場として再生させようという試みは、ゆくゆくは豊かな自然環境をPRして、移住者の増加を狙う計画にもなっています。

各地の今年のレンタル農園や農業体験の申込はすでにスタートしているところが多いようです。まずは身近な場所で、週末農業から自然に触れてみてはいかがでしょうか。

この記事の放送回をradikoで聴く
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。