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ブダペストで人気の「ベンチ」は、東京にも普及してほしい。

ブダペストで人気の「ベンチ」は、東京にも普及してほしい。

ヨーロッパの先進国と言われたら、きっと多くの人がイギリスやフランス、オランダといった国々を思い浮かべるでしょう。

もちろん間違いではありませんが、近年は旧共産主義であった東欧諸国も目覚ましい進化を遂げています。

これをよく理解できるのが、テクノロジーの発展。

1つの代表例として、ハンガリーのスタートアップ「Platio」の活動を紹介しましょう。

テクノロジーを受け入れる
「スピード感」

ブダペストで人気の「ベンチ」は、東京にも普及してほしい。

Platio」が開発したのは、ソーラーパネルを搭載したベンチです。

これだけ聞けば、大したことないと考える人もいるかもしれません。

だけど、すでにブダペストの街中に置かれていて、その地に暮らす人や観光客が使っているとのこと。

つまり、特筆すべきなのは新たなテクノロジーを受け入れるときのスピード感

さらに、彼らの技術はカザフスタンの首都アスタナでも採用されているそうです。ドイツやオランダでも講演をしていて、新たな風を吹き込もうとしている真っ最中なんだとか。

と考えると、日本よりもスピーディーにテクノロジーを受け入れ、実践し、輸出する力があるのかもしれません。(そのクオリティは別の機会に話すとして…。)

ハンガリーの代表例でひとえに東欧諸国を語ることは不可能と承知の上ですが、どこか日本よりも進んでいるポイントもあるのではないでしょうか。

ちなみに、「Platio」は同じ要領で電気自動車のバッテリーを充電する技術も開発し、すでにそのサービスを始めているそうですよ。ブダペストで人気の「ベンチ」は、東京にも普及してほしい。Licensed material used with permission by Platio

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