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テスラに強力なライバル現る?! 中国メーカーのEVカー「Venere」、来年発売へ

最近の車メーカーはどこも電気自動車の開発に余念がないが、この業界を引っ張ってきたのが米テスラモーターズだろう。

特にテスラのモデルSは、電気自動車の高級セダンマーケットに君臨してきた。しかし、ここへきて参入が相次いでいる。その一つが、中国・上海に拠点を置くメーカーLVCHI Autoで、「Venere」を来年販売する。

・優雅な流線型デザイン

Venereは、流線型の落ち着きあるデザインとなっている。イタリア・トリノの車デザイン会社とタッグを組み、開発してきた。

4ドア4人乗りで、天井はやや低め。ノーズの長いエレガントなスポーツセダンだ。

・2.5秒で時速100キロに

性能も申し分なさそうだ。わずか2.5秒で時速100キロに到達し、トップスピードは時速285キロ。最大トルクは1540Nmとなっている。

電気自動車としては航続距離が気になるところだが、100kWhのリチウムイオン電池を搭載し、フル充電で652キロメートル走る。

航続距離を延ばすため、ボディにはカーボンファイバーを採用し、軽量化を図っている。全重量は2100キロと、これはテスラのモデルS P100Dより141キロ軽い。

Venereはイタリアのトリノで組み立てし、2019年にも発売する見込み。価格はまだ明らかになっていないが、当然テスラを意識した設定になりそうだ。

Venere/LVCHI Auto

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