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大事な場面で最高のパフォーマンスを…誰でも簡単にできる“潜在能力の引き出しかた”って?

大事な場面で最高のパフォーマンスを…誰でも簡単にできる“潜在能力の引き出しかた”って?
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。3月19日(月)のオンエアのテーマは「潜在能力の引き出しかた」。自律神経研究の第一人者、順天堂大学医学部教授、小林弘幸さんにクイズ形式で出題していただきました。

Q:大事な場面で自分の実力を出して最高のパフォーマンスをするためには、無意識でいることが大切です。その無意識の力を育てるために、正しい習慣とはどれでしょう?

1. 目的地を決めて散歩する。
2. 1日に1回、何かを片付ける。
3. 趣味のグッズを並べるスペースをつくる。

この問題に別所は「どうしようかな……毎日1回何かを片付けるのは個人的に面倒くさいなぁ……散歩は目的地決めたくないし」と悩みながら、「スペースをつくることで、空間把握能力が無意識に鍛えられるから」という仮説から3番を選びました。

気になる答えを小林さんにお聞きしました!

小林:正解は2番の「1日に1回、何かを片付ける」です。部屋や机の上を片付けたり、本棚や引き出しの中を整理するなど、片付けや整理作業は無意識を磨く道につながります。そもそも、物が散らかっていたり、どこにあるのか判らない状態は心身を乱れさせます。気になったり探したりして、いちいち意識してまうことがストレスになっているわけです。できれば1日1回、何かを片付けたり整理したりすることを習慣にしましょう。

ちなみに1番の「目的地を決めて散歩する」は、逆に「あてもなく何も意識せずに歩く」のがよいそう。ぼんやりしているときは、脳のさまざまな領域で活動が活発になることがわかっており、散歩中にひらめきやアイディアが得られやすいといわれています。ちなみにアリストテレスや夏目漱石など、昔の哲学者や小説家も、歩きながら発想を練る人も多かったそうです。

3番の「趣味のグッズを並べるスペースをつくる」は、無意識を育てるためには「物を置かないスペースをつくる」のが正解。理由は目が届くところに余計な物があると、ついそれを意識してしまうから。「部屋に置くものは必要最小限にして、何も無い空間を広くとると、心が落ち着き仕事や勉強に集中できる」とのことです。

小林さんのアドバイス、さらに気になる方は、著書『「意識しない」力 うまくいくときは、結局みんな、自然体』をチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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