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春分の日、世界ではどう過ごす? モアイ像との関係も…

春分の日、世界ではどう過ごす? モアイ像との関係も…
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI ECO-MOTION」。3月20日(火)のオンエアでは、3月21日の「春分の日」にまつわる話を紹介しました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、ここからが春本番。春分の日は、太陽が“春分点”を通過する日です。日本では、自然を讃え、生物を慈しむ日とされています。

■世界の春分の日

この日は日本だけでなく、世界中で、自然とつながる大きな意味のある日です。

イランでは、自然が生まれ変わるこの日が新年の始まりとされ、正月のお祝いがスタートします。英語圏では、“First Day of Spring(春の最初の日)”と言われ、この日のあとの満月から数えて最初の日曜日が「イースター」という節目の日になります。

■マヤ文明と春分の日の深い関係

また、メキシコのマヤ文化の遺跡チチェン・イッツァでは、マヤの最高位の神ククルカンが降臨する日とされています。羽毛をまとった蛇の形をしているというククルカンの神が、1年に二度、春分の日と秋分の日の夕暮れ時に舞い降りるそう。太陽が西に傾くと、ピラミッドの階段の脇にくねくねと影が浮かび上がり、やがて階段のふもとにある蛇の頭の石像とつながり、ピラミッドの頂点から延びる巨大な蛇の形の影が姿を現します。

また「高度な文明」といわれたマヤの天文台の遺跡の窓にも、春分の日は光が降り注ぐようになっているそうで、マヤ暦を作ることになった要因にもなっているそうです。

イースター島のモアイが見つめている方向も、春分と秋分の日の陽が沈む方向と言われています。春分の日は、まさに自然とつながる日。3月21日は、自然と共にある人類の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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