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イケメンとブサイクで服の買取金額は変わるのか!?

イケメンとブサイクで服の買取金額は変わるのか!?

今回お話をうかがったのは、グレープカンパニー所属のお笑いコンビ「ガロイン」の薗田さん。彼がどうしても納得できないこととは?

「お笑いの事務所では、稽古場で先輩方が要らなくなった服を置いていったりするんです。僕はお金がないので、そういうのをよくもらって帰ったりしていたんです。あるとき、バンドをやっているイケメンの友人が『もう着ない服を服屋に売りに行ったら、割と高く売れたよ』と話していました。そこで、僕がもらった服を試しに売ってきてほしいと頼んでみたんです。そうしたら、1着1000円とかで売れて、それなりのお金になって帰ってきたんです。それで『やった! これは使える!』と思ったんですね。

 

高く売れるっていう評判のお店の場所も聞いたので、あるとき、友人を介さずに自分で売りに行ったんです。すると、提示される値段が、その子に頼んだときよりも明らかに安かったんです。1着10円とか。稽古場にある服って、コントの衣装として1回使っただけだったりするから、モノはいいはずなんです。本来ならもっと良い値段がつくはずなのに、僕が持ち込んだら安かった。それで、『10円だったら売らない方がいいかな』と思ったので、買取をいったん断って店を出たんです。

 

僕があまりにもボロボロのモサい格好をしていたから店員にナメられたんじゃないかなと思って、真相を確かめるために、僕が持ち込んだのと全く同じ服をその友人に託して売ってもらったんです。それで、報告をもらったところ、やっぱり同じものなのに、明らかに高値で買い取ってもらっていたんです。モノは変わっていないから、持ち込んだ相手を見て値段を変えていたんです。そのお店にはめちゃくちゃ腹が立ちましたね」

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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