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CROWLEY、5月5日に名古屋にて復活ライブを開催!

2017年6月に正式に再始動を表明。本格的なライブ活動を前に、同年9月にリリースしたアルバム『NOCTURNE』は、CROWLEYの復活を聞きつけたファンや、伝説が動き出したことに興味を示した新しいファンたちの強い興味関心から、売り切れ店が続出。早くも、入手困難なレアーアイテムと化している。一度、活動へ終止符を打つまでも…何時だって、CROWLEYの作品は入手困難さを極めていた。そう考えたら、今回もCROWLEYらしい現象と言えようか。
CROWLEY&名盤『Whisper of the Evil Premium Edition』 (okmusic UP's)

アルバム『NOCTURNE』は、過去に発表した楽曲の数々を英詞バージョンで新録した形で構築されていた。と言うのも、当初CROWLEYは海外ツアーを皮切りに本格的な再始動の準備を行えば、海外マーケット向けに作品を提示しようという狙いから、全編英詞曲として新たに録音を行った経緯がある。残念ながら海外公演は、国外プロモーターの失踪からたち消えに。とはいえ、『NOCTURNE』という名盤を生み出したことや、海外ツアーの話がCROWLEYが再始動するきっかけとなったように、ここはあえて怪我の功名と受け止めようか。ご存じの方も多いだろうか、CROWLEYは2017年12月30日に『Crowley Warm Up GIG』と称し名古屋 ell.FITSALLでワンマン公演を開催。この日に合わせ、全国各地からCROWLEYの雄姿を瞼に焼き付けようと、大勢の信者たちが生地・名古屋へ集結。もちろん、チケットも完売させた。

その反響の高さや、これからの活動への飛躍のため、CROWLEYは新たなライブを発表。それが、5月5日(土)にElectric Lady Landで行う『The Evil Returns~CROWLEY復活!!~』になる。今回、会場の規模を大きくしたのも、ウォームアップライブのチケットを手に出来なかった人たちも手にしやすい環境を考慮してのこと。すでに、チケットは販売中。チケットに多少の余裕があるとはいえ、直前まで迷っていると、前回のように入手出来なくなる可能性も高いように、まだ余裕を持てている今の時期にチケットを入手しておくことをお勧めしたい。むしろ、CROWLEYファンなら足を運ばずにいれるわけがない。何故なら、今や入手不可能となっている幻のアルバム『Whispe of the Evil』とシングル「The Scream of Death」、加えて未発表デモ音源1曲を加え、全10曲入りのアルバムとして、当日会場限定盤が発売になるんだもの。 当時は、アルバム『Whispe of the Evil』とシングル「The Scream of Death」の両作品ともビニール盤だった。しかも、今やコレクターズアイテムとなっている2作品を1枚にパッケージしたうえに、未発表デモ音源『Love Story (1984 demo)』を加えた形での初のCD化となる。これだけでも、ファンには失神するほどの大ニュースだ。しかもこの作品を、5月5日(土)のElectric Lady Land公演で先行発売する。

オフィシャルサイトへは、「5月5日のライヴ会場にて先行販売される『Whisper of the Evil Premium Edition』は、後に一般流通になる商品とは一部の収録曲やアルバムジャケットのデザインが多少異なる内容になる予定。5月5日のライヴ会場で発売する作品は、この日のみのバージョンになります。尚、一般流通販売ヴァージョンの発売は現段階ではまだ未定」と記されていれば、ドラマーのHIROも「現状での流通は、正直白紙状態。もしかしたら、『Whisper of the Evil Premium Edition』はこの日のみの販売になる可能性がないとは言えない」と語っていた。つまり、このチャンスを逃したら、また、“幻の作品がふたたび幻になってしまう”可能性もあるということだ。

ライブ当日には、入場者全員に、2017年リリースしたアルバム『NOCTURNE』へ収録した『Don’t be in a hurry』の日本語詞ヴァージョンのCDをプレゼント。これも非常にレアなアイテムになりそうだ。さらに、アルバム『Whisper of the Evil Premium Edition』の購入者には、別の特典も用意。12月30日に行った公演でも、来場者全員へ「『EVENING PRAYER~(2017年バージョン~』のCD(新録音物)をプレゼント」していた。それと同じような嬉しさが、5月5日の公演でも待ってるということだ。

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