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シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」、日本人出演者おすすめの鑑賞法

シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」、日本人出演者おすすめの鑑賞法
J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」。3月14日(水)のオンエアでは、お台場で行われているシルク・ドゥ・ソレイユ30周年記念作品「キュリオス」をピックアップしました。

シルク・ドゥ・ソレイユとはフランス語で「太陽のサーカス」という意味です。1984年、カナダ・ケベック州で誕生し、斬新なアイディアでサーカスを独自に進化させてきました。人間のもつ能力の限界まで追求したパフォーマンス、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付、すべてにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さが特徴です。世界中で多くの人を魅了し続けています。

これまでに世界450都市以上で公演、日本でも1992年から何度も公演が行われています。ステージで演技をする人は“アーティスト”と呼ばれ、その中にはオリンピックや世界大会の経験もある一流アスリートも。ダンサー、ミュージシャン、シンガーなど、スカウトやオーディションで、世界中からその道のトップが集まっています。今は4000人のスタッフとアーティストによって圧巻のステージが作られているそうです。

現在東京では、すでに世界中で250万人を動員している「キュリオス」が上演中。出演者とスタッフ総勢120名ほどで作られているこの作品に、たった一人、日本人ダンサーの池田一葉さんが参加しています。

池田さんは大学時代に渡米し、プロダンサーとして活躍。昨年夏に厳しいオーディションを経て見事シルク・ドゥ・ソレイユに合格し、9月に入団しました。そんな池田さんに、シルク・ドゥ・ソレイユの魅力を聞いてみました。

池田:私は何年も入りたくて何回もオーディションを受けてやっと入れたので大変でした。世界中いろんな国からいろんな人が集まっているので常識という概念がないというか、おもしろいことばっかり(笑)。普通ってなんなのってかんじです。サーカスの概念を飛び越えて常に新しいことにチャレンジするカンパニー。作品がどうしたらおもしろくなるかを常に考えています。

池田さんいわく、今回の作品は逆にサーカスの原点に戻って、皆のイメージがあるサーカスを現代風に作り変えているため、新たな面白みがあるのではとのこと。「舞台のあちこちで様々なことが起こっていて、1回ではきっと観きれないので、何回もいろいろな席で観るとそのたびに新しい発見があっておもしろいと思います」と勧めてくれました。

「キュリオス」東京公演は7月8日まで。気になった方はぜひその世界を体験してみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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