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【スターバックス ★ブラックエプロン バリスタ直伝】 学生にもおすすめ!ハンドドリップコーヒーで“ウチ充”ライフを楽しもう♪

【スターバックス ★ブラックエプロン バリスタ直伝】 学生にもおすすめ!ハンドドリップコーヒーで“ウチ充”ライフを楽しもう♪ スターバックス スターバックス

SNSを中心に使われ始めている最新ワード“ウチ充”。家の中で過ごす時間を、充実させることです。そのための方法の一つとして、注目を集めているのが「コーヒー」。コーヒーメーカーなどの家電を使わずにコーヒーを抽出する「ハンドドリップ」を、趣味にする人が増えているようです。

学校に行く前の朝の時間や、アルバイトから帰ってきたひと時に、淹れたてのコーヒーをいただく静かな時間…。まさにウチ充。ケトルやサーバーは、キッチンに置くだけで画になるインテリアとしても、活躍してくれそうですよね。

今回は、スターバックスの新業態店で、通常のスターバックスで飲めるドリンクだけでなく、世界中から探してきた希少なコーヒーをブラックエプロンバリスタと相談しながら、好みを1杯を提案してもらえるリザーブ バー併設のスターバックス コーヒー シャポー船橋南館店で、ストアマネージャー・沼田翔平さんに、ハンドドリップでのコーヒーの淹れ方を教えてもらいました。

 

スターバックスコーヒーの専門知識を問うブラックエプロンチャレンジ(社内試験)を、過去8回合格している沼田さん

 

ハンドドリップのアイテムは好みの素材、デザインのものを選ぼう

最初に教えてもらったのは、ハンドドリップに必要なアイテム。特別なものが必要かと思ったら、たった5つだけ。お湯を注ぐためのケトル、コーヒー豆をセットするドリッパーとペーパーフィルター、抽出されたコーヒーを受けるサーバー、そして飲むためのマグカップ。スターバックス写真右からケトル、マグカップ、ドリッパー(上)、サーバー(下)

「ケトルは口が細いものだと、少しずつお湯が出るため、コーヒーの色や香りが出やすくなります。ステンレス製だとお湯も冷めにくいので、オススメです。ドリッパーはガラスにステンレス、陶器、磁器、プラスティックとさまざまな素材のものがあるので、好みのデザインのものを選びましょう。サーバーは一般的なガラスのもの、マグカップは普段家で使っているものでも問題ありません」(沼田さん・以下同) 今回使用した下記のアイテムは、スターバックス店舗(スターバックス リザーブ(R)取扱店のみ)で購入できます。

ケトル 5,500円(税抜)

セラミックドリッパー 1,900円(税抜)

ペーパーフィルター 340円(税抜)

 

おいしく淹れる4大ポイント!「量」と「温度」が重要

スターバックスコーヒーの淹れ方を教えてもらう前に、ハンドドリップでおいしく仕上げるため、押さえておくべきポイントが4つあるそう

■コーヒー豆10gに対して、お湯の量は180ml

「10gで抽出できるコーヒーの量は、180mlが原則です。また、コーヒー豆が30mlほどのお湯を吸ってしまうため、実際に抽出できる量は150mlと考えましょう。一般的なマグカップ1杯分300ml程度を抽出するには、20g必要になります。コーヒー豆用の計量カップは、1杯10gです」

■ハンドドリップには“中細挽き~中挽き”のコーヒー豆が相性◎

「透過方式と呼ばれるハンドドリップでは、中細挽き~中挽きの豆だと風味のバランスが取りやすくなります。コーヒー豆をお湯に浸す抽出方式のコーヒープレスなどは、粗挽きの方がいいでしょう」

■水にこだわり、90~96℃の軟水で抽出

「コーヒーの98%は水分なので、水にこだわることでおいしくなります。硬水よりミネラルが少ない軟水の方が、コーヒーの成分が出やすくなります。沸騰してから20~30秒置き、やかんなどからケトルに移し替えると、ちょうど90~96℃になりますよ」

■コーヒー豆は鮮度命! 理想は挽いたらすぐ淹れる

「コーヒー豆は挽くと風味や香りが飛びやすいので、できれば豆のまま買ってきて、淹れる直前にコーヒーミルで挽くのがオススメです。挽いた状態のコーヒー豆を購入する場合は、密閉容器に移し替えて、なるべく空気に触れないように保存しましょう」

 

ハンドドリップの決め手は、最初の「蒸らし」と最後の「引き上げ」

4つのポイントを踏まえて、ハンドドリップでの淹れ方を教えてもらいましょう。

(1)ドリッパー、サーバー、マグカップを温める。

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ガラス、陶器、磁器など冷めやすい素材のアイテムは、事前にお湯を入れて温めておく。抽出のためのお湯や淹れたコーヒーを、冷めにくくするためのひと手間。ステンレスやプラスティックなどは冷めにくいため、温めずに使ってもOK。

(2)ドリッパーにペーパーフィルターをセットする。

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