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Apple IDの変更方法と事前準備 バックアップからパスワード管理まで一挙紹介

たとえば、「使わなくなったiPadを子どもに使わせたい」「Apple IDとして登録していたメールアドレスが、卒業や転職で変更しなくてはいけなくなった」「なぜかログインができなくなった」など、Apple IDを変更したいシチュエーションが時々ある。

Apple ID とは、App Store、Apple Music、iCloud、iMessage、FaceTimeなどのApple のサービスを利用するときに使うアカウントのこと。Apple IDはそれらさまざまなサービスに紐付いているため、きちんと手順を踏まないと、変更後各サービスにログインする際に何度もIDとパスワードの入力を要求されたりして面倒なことになりかねない。ここでは事前準備や手順も含めて“失敗しないApple IDの変更方法”をおさらいしておこう。

まずは自分のApple IDの確認方法から

[設定]>[iTunes StoreとApp Store]と進むと、最上段に表示されているのが現在の自分のApple IDである。

今回は最新OSのiOS 11.2.6にアップデートしたiPhone XでのApple ID変更を前提に手順を説明していく。まずは事前の準備が必須だ。

①最新OSにアップデートしよう

古いOSだと、正常にアップデートできない場合がある。[設定]>[一般]>[ソフトウェア・アップデート]で、最新のOSにアップデートしておこう。

②バックアップを取ろう

万が一の事態に備えて必ずiPhone内のデータのバックアップを取っておこう。バックアップには、「iTunesを使う方法」と「iCloudを使う方法」がある。それぞれの方法と、auのデータお預かりサービスを紹介する。

バックアップに要する時間はデータ容量や通信環境によって大きく異なり、当然、データ容量が多いほど時間がかかる。不要な写真やアプリなどを削除して空き容量を増やし、Wi-Fi環境下で行うといいだろう。

■保存データが多い場合はiTunesでのバックアップがおすすめ

写真やアプリなど、iPhoneに保存されているデータが多い場合は、パソコンのiTunesアプリでバックアップをとるのがおすすめだ。まずUSBケーブルでパソコンとiPhoneを接続する。自動でiTunesが起動するので、左上のiPhoneのマークをクリック。

iPhoneの情報が表示されたら、「バックアップ」内の「このコンピュータ」にチェックを入れ、「今すぐバックアップ」をクリック。

■PCを使わずにバックアップを行うならiCloudを

iCloudでバックアップをとる場合、Wi-Fi経由でクラウドネットワーク上にデータを保存するためパソコンは不要だ。ただし、無料で利用できる容量は5Gバイトまでとなる。

手順は、[設定]>[アカウントとパスワード]>[iCloud]と進む。[iCloudバックアップ]をオンにし、[今すぐバックアップを作成]をタップ。

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