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防災食も「おいしさ」が大事…日々の暮らしで備えておく方法

防災食も「おいしさ」が大事…日々の暮らしで備えておく方法
J-WAVEで放送中の番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(ナビゲーター:吉岡里帆)。3月11日(日)のオンエアは、この日が東日本大震災から7年目だったことから、管理栄養士、防災士、災害食専門員の今泉マユ子さんに「防災食」についてお話を伺いました。

今泉さんは栄養士として大手企業の社員食堂、病院、保育園に勤務し、2014年に管理栄養士の会社を起業。全国で講演や講座も開いているスペシャリストです。

災害食は、生きるためだけに我慢して食べる食事ではない、と今泉さん。体に必要な栄養素の確保は非常に大事ですが、同時に心の栄養をとることも考える必要があります。

今泉:おいしいと思うもの、好きなものを食べるのが災害時でも大切です。1週間分の水と食料を家族全員分そろえるって、身構えて考えるとハードルが高そうですが、特別なものを用意する必要はありません。ふだん買う食料品のうち、常温保存できるものを少し多めに買っておけば、無理なくそろえられます。

そこで今泉さんに、防災食をそろえる上でのポイントを伺いました。

・電気ガス水道が止まっても、開けてすぐ食べられるものを用意しておくこと。
・ふだん食べ慣れているもの、好きなものを選ぶ。
・多めにストックして、ふだんの食事で消費して、また買い足しておく、そうすれば賞味期限切れを防げます。

また、温かいものは生きる気力になるので、カセットコンロとガスボンベも用意しておくといいそうです。さらに、被災者のかたから出た「避難生活中、甘いものが食べたかった」との声から作られた生食感のケーキの缶詰「どこでもスイーツ缶」もおすすめしてくれました。

災害時だからこそ大切な、からだと心の栄養バランス。ふだんの生活から備蓄を心がけてみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:「UR LIFESTYLE COLLEGE」
放送日時:毎週日曜18時−18時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/

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