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つわりはすごく辛かったけど…あの日々に比べたら育児は楽!と乗り越えられる

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3人子供がいますが、その3回ともつわりはただただ辛かった思い出しかありません。

どのつわりも妊娠7週位から始まり、体重が5~6キロほど減り、唾を飲み込むのも気持ち悪い、嘔吐もしばしばで吐き気は常にあるという毎日でした。点滴も数日おきに通いました。 関連記事:吐き気とめまいとで冷や汗を流すほど。点滴を受けてひどいつわりを乗り切った

ずっと仕事をしていたので、食べるに食べられない日々の中、通勤は地に足が着いていないような、フラフラ状態でなんとか職場までたどり着いていたという感じです。

私は人事的な仕事をしていたので、面接をしている最中も話していると気持ち悪くなり「ちょっと失礼します」と途中席を立ち、急いでトイレで吐いては面接に戻ったり、事務作業中も唾が気持ち悪く、飲み込めないので、空きビンをパソコン横に置いておき、そこに唾を吐きながら仕事をしていました。

体は痩せ、肌はボロボロになり、辛くて辛くて、「早く時よ、過ぎろ~」と毎日考えていました。

つわりの時期は、本来は息抜きだったランチタイムも苦痛な時間になりました。

いつもは好き嫌いは全くなく、よく食べるのですが、味覚の変化で食べられるものも限られ、においが強いものは全てNG。ネギやニンニクなど、大好きだった食欲そそる食べ物はすべてダメでした。

数少ない限られた食べられるもの(トンカツなど)だけをひたすら食べていた記憶があります。お茶系も草を食べてるようで気持ち悪くなり、つわり中は飲めなくなってしまいました。飲み物はサイダーだけ飲めました。

私の場合、ひどい症状は3ヶ月程続き、においの強いものは食べられないなどの味覚の変化や、空腹になると気持ち悪くなるなどの体の変化は出産するその時まで続きました。

そんなつらいつわりが乗り越えられたのは、「つわりは必ず終わるからね。つらいけれど、それは赤ちゃんが元気に育っている証拠だよ」と優しく言ってくれた産婦人科の先生の言葉が大きかったと思います。

まだ見ぬわが子が、元気に自分のおなかで育っていると思うと、なんとか耐えられました。 関連記事:つわりが辛い時の支えは、先輩ママたちの「いつか必ず終わる!」という言葉でした

そして、なんだかんだ子供を産むまで続いた症状は産んだ瞬間にパっとなくなり、産後のごはんがおいしいこと、おいしいこと!

私にとってのつわりは辛い思い出しかないけれど、産んでしまえばかわいい赤ちゃんにも会え、つわり症状も嘘のように消えました。

授乳であまり寝られなくても、大変なことがあっても「あのつわりの日々に比べれば楽!」と育児を楽しめる部分が多いのは、つらいつわりのおかげだったかなと思います。

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著者:さんよし

年齢:35歳

子どもの年齢:8歳、5歳、2歳

8歳、5歳、2歳の子供を持つワーキングママです。今は事務の仕事をしています。好きなことは食べることとDIY! 子供が寝静まった夜中に部屋いじりをしてストレス発散しています。夢は一軒家を買って、その家を私流にアレンジして、家族5人ワイワイ暮らすことです!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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