体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が2017年を最高の年にした話

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)facebook/Jacob Laukaitis

私たちはついつい、「今日の続きに明日がある」「このまま何事もなく毎日は続いていく」と無意識に思いがちですよね。けれど、人生に何が起こるのかは、誰にも分かりません。突然の事故で生命の危機にさらされた青年が、どのように2017年を生きたかという記録が話題を呼んでいます。

タイで交通事故にあい、九死に一生を得る

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)facebook/Jacob Laukaitis

このストーリーの主人公は、Jacob Laukaitisさんというリトアニア出身の青年。母国の高校を卒業後すぐに定期的に旅する生活を始めたのだそう。そして2016年10月、彼は自身の運命を大きく左右することになるアジア方面への旅に出発しました!

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)BoredPanda/Jacob Laukaitis

なんとその旅の出発から数週間後、タイの繁華街でJacobさんは飲酒運転のバイクに衝突され、大けがを負ってしまうのです。頬骨を骨折し、4時間にも及ぶ手術が必要だったのだそう。入院費は9850ドル(2018年2月現在、約105万円)にも上ったにも関わらず、加入している保険会社からは「バイク事故は補償しない」という冷酷な判断を下されてしまいます。大ピンチです!

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)BoredPanda/Jacob Laukaitis

けれど最終的には保険会社が温情を示してくれ、入院費をカバーしてくれたのだそう。とりあえずのピンチは脱出です!

そしてJacobさんは病院のベッドで長い時間を過ごした際、ご自分の人生と周りの人たちをどれだけ愛しているかを実感できたのだそう。 新しいものを学ぶこと、新しい場所を探索すること、さまざまなプロジェクトに取り組むこと、本を読むこと、人々と出会うことの素晴らしさに気がついたのです。そして「毎日を人生最後の日であるかのように生きよう」と決心しました。

退院直後からのフル回転

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)facebook/Jacob Laukaitis

「毎日を人生最後の日のように生きる」という決心の通り、退院直後からJacobさんはフル回転を始めました。とあるプロジェクトに参加するため、タイのバンコクからいきなりエジプトに飛んだのです!

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)facebook/Jacob Laukaitis

そしてキプロスを経て、ドバイに降り立ちました。摩天楼の眺めが最高ですね!

未来特集「今日が人生最後の日だと思って生きる」青年が、2017年を最高の1年にしたお話
(c)facebook/Jacob Laukaitis

1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。