体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

覆面パトカーを判別する方法は外観よりも動き方

覆面パトカーを判別する方法は外観よりも動き方

交通機動隊や高速隊の覆面パトカーは、交通違反の取り締まりが主な任務。外観からは一般車とほとんど見分けがつかず、排気量3,000ccオーバーのパワーであっという間に追尾されます。そんな覆面パトカーを見分けるポイントはその動き。覆面パトカーの速度違反取締りはパターンを見ていきましょう。

覆面パトカーは動き方から判別する

覆面パトカーに多い車種としては、トヨタの200系クラウンがよく知られています。最近では、排気量3,500ccのエンジンを搭載した210系クラウンのアスリートモデルも見かけるようになりました。

そんな覆面パトカーの特徴といえば、ルーフに設置された反転式の赤色灯でしょう。違反車を追尾するときにフタが開いて出てくる仕組みになっています。ただし、運転席が高いクルマからは見えますが、乗用車からは確認できず判別不能です。

このため、覆面パトカーは外観からよりも動き方から判別しなければなりません。高速道の覆面パトカーに多いのが、第一通行帯を大型トラックの前を隠れながら走行するパターン。後方から勢いよく飛ばしてくる速度違反のクルマを待つわけです。

ただし、違反車が追い越し車線を飛ばしていっても、覆面パトカーはすぐに車線変更は行いません。違反車は、真後ろから追い上げてくる自分より速いクルマには敏感。覆面パトカーは第一通行帯を走りながら違反車との距離を詰めていくのです。

覆面パトカーは側道で待ち伏せる

高速道の覆面パトカーでは、パーキングエリアなどの出口付近で待ち伏せするパターンも多く見られます。高速道路は集団を形成しながら走っているもの。紛れる集団を待っているわけです。もちろん、違反車が来ればそのまま追尾します。

一般道の覆面パトカーで多いのが、同じように幹線道路の側道などで待ち伏せるパターンです。速度違反のクルマを発見したらそのまま追走。真後ろに付いて速度を合わせて測定開始となるわけです。

場合によっては、本線をわざとゆっくり走って流れを阻害する覆面パトカーもあります。イライラした後続車が抜き去ったあとに追尾するというわけです。黄色線での追い越しで、その瞬間に赤色灯を回すこともあるといいます。

なお、覆面パトカーかどうかを確認するなら、車内を確認するのが確実かもしれません。青い制服の隊員が2人乗っていたら交通取り締まり用の覆面パトカーということ。白いヘルメットや青い制服ですぐに警官と判別できます。

関連記事リンク(外部サイト)

白バイ隊員がそっと教えるスピード違反の交渉術
覆面パトカーの見分け方は追い抜くクルマの車内
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?
オービスの速度違反は車線をまたぐと測定不能?
ネズミ捕り対策はスマホの取り締まりアプリ!

ラジオライフ.comの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。