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間違っているけど面白い“答案”を集めた展示会がオープン!

「鳴かぬなら オレの胸で鳴け ホトトギス」…ん?間違ってはいるけど、なんだか面白い。

そんな、不正解ではあるけれど創造力にあふれた答案の展示会「0点ミュージアム」が、世田谷ものづくり学校2-A教室にて、3月16日(金)・17日(土)の2日間で開催される。開催時間は、16日(金)が10:30~18:30、17日(土)が10:30~16:30。

テスト問題に正しい答えを導きだすことは子供たちに必要な能力の1つ。しかし、間違いの中には問題文をユニークな視点で捉えた、創造力あふれる答案も隠れている。今回この展示会を主催する「フレーベル館」は、“子供たちの創造力”も伸ばすべき個性のひとつだと考え、その側面に光を当てるべく開催にいたった。

全国から寄せられた答案はなんと6887件。チャールズ・チャップリンの言葉の穴埋め問題に対しては、「人生に必要なものは、勇気と想像力とほんの少しの( いき抜き )。」と回答(正解は「お金」)。確かに息抜きも必要だ。

また、「ビットコインとは、どんなお金でしょう?」という問題には、「おっかねえお金」という回答が。ニュースなどを見てそのような印象を持ったのだろうか。端的な言葉ながら、秀逸な表現だ。

以上に挙げたのはあくまでも一例。会場にはもっとたくさんの回答が展示されているのでぜひ訪れてみてほしい。子供たちのユニークな創造力は、面白い中にもハッと思わせる何かがあるかもしれない。

『0点ミュージアム 特設サイト』( http://www.froebel-kan.co.jp/answer2018/ )

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