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「相手をワクワクさせる」=「相手に好かれる」──ゆうこすに聞く、婚活に活きるネットコミュニケーションの秘訣(後編)

「相手をワクワクさせる」=「相手に好かれる」──ゆうこすに聞く、婚活に活きるネットコミュニケーションの秘訣(後編)

タレント・モデル・そして男女問わずみんなに愛されるための情報を発信しづける「モテクリエイター」のゆうこすさん。彼女は2017年に「SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方」を出版したコミュニケーションのプロでもあります。この記事は、そんな彼女にネット婚活で使えるコミュニケーション術を教わる前後編。前編では、まずプロフィールによるフィルタリングの有用性を語り、「画面の向こうを想像すれば、誰よりも有利に婚活に勝てる!」と力強く言い切ってくれました。 前回の記事:ネット婚活は、“運命の出会い”になり得る──“モテクリエイター”ゆうこすに聞く、婚活に活きるネットコミュニケーションの秘訣(前編)

後編ではさらに一歩進めて、プロフィールで自分を知ってもらった後のコミュニケーションのやり方を教えていただきました!

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「不幸自慢」は愛されない

――前回、ネガティブなフィルタリングはやっちゃダメというお話がありました。一般的なネット婚活の失敗談として、メッセージのやりとりの中で自分の不幸自慢などネガティブな発言をしては相手に引かれてしまうということが挙げられています。そういう失敗をしないためには、どういうことに気を付ければいいのでしょうか。

ゆうこす:私は、「いかに相手に好かれるか」というのはイコール「いかに相手をワクワクさせるか」ということだと思っています。だから、発言をするときは常に「これで相手がワクワクしてくれるか」を考えています。

SNSでも同じで、この文章を見ることで自分に対してキラキラした未来を想像してくれるかな? と考えると、ネガティブな発言をしそうになっても、投稿ボタンを押す前に踏みとどまれるんです。

せっかく自分のアカウントにたどり着いてくれたとしても、意味のないことやネガティブなことを発信し続けていたらフォローしてくれないだろうなって。とにかく相手のことを考えて、相手のメリットになるような話ができた方がいいですよね。

例えば、「おいしかったです」とだけ書いたランチの写真よりも、「今日は○○というお店でランチを食べました。ここは僕のお気に入りのお店なのですが、他にオススメのお店があったら教えてください」って書いた方が、誰かの役に立つ情報のキャッチボールになるだろうなって思うんです。

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大事なのは、自分の「好きなこと」だけ発信すること

――役に立つ、意味のある情報を発信するってなかなか難しいと思います。具体的に何かポイントはありますか。

ゆうこす:それはもう、とにかく「自分の好きなこと」についてだけ発信すれば大丈夫だと思っています。私はメイクやファッションが好きなので、それを突き詰めていったら「私はモテるのが好きなんだ!」という結論にたどり着きました。

ここでいう「モテたい」は、男女みんなに愛されることです。「みんなにモテたい」という気持ちが伝わる投稿やモテるためのメイクやファッション情報をSNSで発信することで、私自身のブランディングが出来上がっていきました。

そういう活動を続けるうちに、同じようにモテたい気持ちに共感してくれた、価値観の近いフォロワーさんがいっぱい集まってくれたんです。

逆に、嫌いなことや嫌なことは書かないようにしています。何かムカついたことがあったとしても、それをそのまま「ムカついた」とか「悲しい」とかって書くだけだと、読んでくれている人も困っちゃいますよね。だから、「ムカついたけど、今度はこうしよう」みたいなポジティブな方向に持っていきたいと思っています。

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