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慌ただしい日々の中、絵本の読み聞かせは落ち着いて子供たちと向き合える時間

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双子育児を様々な育児グッズに助けてもらいましたが、なんといっても一番恩恵をうけたものは絵本です。 関連記事:読み聞かせ歴も8年目。闇歴史もあるけど愛おしい、我が家の絵本タイム by マルサイ

双子に絵本を初めて買ったのは、生後6ヶ月前だったと思います。その頃は定番の赤ちゃん絵本から、ザラザラ、ふわふわなど様々な素材がついていて手触りを楽しむ、さわる仕掛け絵本等をよく読みました。

当時の双子は、やはりさわる仕掛け絵本が一番のお気に入り。あぐらをかいた私の膝に二人が並んで座って絵本を読むというスタイルだったのですが、我先にと手を伸ばして絵本を触っている双子の姿が今でも目に焼き付いています。

1歳になって双子が気にいったのは、文章のない絵だけの絵本。これは春夏秋冬と4冊あり、それぞれ同じ場面が描かれているのですが、季節ごとにその様子が違うので、4冊とも同じ場面を開いて比べてみるなど、色々な楽しみ方があります。

読むべき文章がない本ですが、読み聞かせのときは、本を開いて子供が指を差したものに沿って話を適当に作って読み聞かせるようにしました。

1歳くらいの時はやはり乗り物が好きなので、消防車や汽車などを指さしていたのですが、1歳10ヶ月くらいからは、他のものも積極的に指を指すようになりました。興味の対象が広がっているんだなと感じました。

それら以外にも擬音だけの絵本、動物が出て来る絵本、車が出てくる絵本、ちょっと長めの物語絵本、沢山読みました。絵本ごとに、それを読んだときの子供の状況が思い浮かぶくらいです。

1歳くらいの時、自分で本棚から読みたい本をもってきたときは、大きくなったなぁととても感動しました。乗り物系の本ばかりを持ってきていたと思えば、おさるさんの本ばかりといった時期になったりと、子供の中でもブームがあるようです。そういうのを感じるのは、子供の心の動きに触れるかのようでした。 関連記事:絵本との出会いは8ヶ月から。今2歳になった息子は絵本が大好きです!

うちの双子はとても動き回る、言ってしまえば落ち着きがないタイプだったのですが、絵本を読むときだけは別で、絵本を読んでいるときは私の膝から動きませんでした。

1日中双子を追いかけるのに疲れ果てた私も、絵本タイムは落ち着いた双子の後ろ姿、横顔を見て、そしてその重さを感じて、二人の成長を実感していました。絵本を読む時間は、私に落ち着いて子供と向き合う時間を作ってくれたのです。

3歳の今ももちろん絵本は読み続けています。子供が「もう自分で読むよ」というまで読み聞かせを続けて、沢山の物語を一緒に体験したいと思います。

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著者:シオモミ

年齢:37歳

子どもの年齢:3歳の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、引っ越したが即双子を妊娠し、一卵性双子男児の育児にあたふた。それも幼稚園に入り、少し余裕ができました。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、双子はいきつけの酒屋さんにすごくかわいがってもらっています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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