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「生まれた?」のメールや電話に焦る…いつ生まれるかなんて私が一番知りたいわ―‼

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第一子は予定日3日後、第二子は予定日2日後、第三子は予定日ちょうどとこれまでの出産全て予定日より前に出産とはならなかった私。

しかし、3人共切迫早産になってしまい、ギリギリ入院は免れたものの、かなり長期間、自宅安静の指示が出ていました。

厳密にいうと、切迫流産からそのまま切迫早産になってしまったので、とにかくひとつひとつクリアしていくゴールが長かったのを覚えています。

切迫早産の間は、どの医師からも「まずは34週を目指そう。そして、そのあとは36週。できれば37週まで頑張ろう」といわれ続けていたこともあり、37週には出産しているとばかり思っていました。しかし、実際37週になっても38週になっても、さらには39週になっても出産が始まる気配が一向にありません。

37週を予定日のように錯覚していたこともあり、予定日を大幅に超過していっているような気分にもなっていました。

第一子のときはマタニティヨガで知り合った予定日が私より遅い友人から出産報告があったり、第二子のときは予定日が近いママ友の方が先に出産したりと、どんどん周りが出産し、さらに焦る気持ちが募っていました。 関連記事:「陣痛なめてた。もうやめたいよ」と泣き言をいう私に、助産師が言った珠玉のひと言とは

中でも毎日のように実母から「生まれた?」「どんな感じ?」「病院の先生はなんて言っているの?」と電話やメールが来たのは、正直なところかなり参りました。心配してくれているからこその連絡とわかっていても「いつ生まれるかなんて私が一番知りたいわ―‼」なんて逆切れに近い状態になっていたこともあります。

第一子出産間際の頃、そんな私を見かねたのか、義母が「赤ちゃんは準備が整うのを待っているんだよ。焦らなくて大丈夫!」と声を掛けてくれたのです。そして、もう一つ、「昔から月の満ち欠けが出産に関係しているとも言われているんだよ。ちょうど明後日満月だから、この頃生まれるかもね」という話を教えてくれました。

その話を聞いたとき、「まさかぁ。ウミガメじゃないんだから」なんて思っていたのですが、なんと義母の予言?予感?は的中。私の陣痛は満月の夜の22時頃始まり、翌日早朝に第一子が誕生したのです。

お見舞いに来てくれた義母は「ね。やっぱり満月の日に生まれたね」とニコリ。私も動物なんだな、と不思議な気持ちになったのを覚えています。 関連記事:予定日を過ぎて焦った2人目。スクワットや乳頭マッサージで「早く会いたい!」

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著者:ゆめさい

年齢:34歳

子どもの年齢:9歳、7歳、2歳

元気いっぱいな3人の子どもたちにふりまわされている?ふりわましている?3児の母です。「明日こそダイエット開始!」と「明日こそ優しく!」が口グセになり早●年……。日に日に「きれいで優しいママ」からは遠ざかっていますが、たくましい母ちゃん目指して日々精進しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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