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【ホラー通信セレクト 今週公開の映画】2017/3/3号:究極の選択を迫られるスリラー『聖なる鹿殺し』

ホラー通信がセレクトする今週公開の映画をご紹介します。

今週は、『籠の中の乙女』『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督の最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が公開に。何不自由ない幸せな家庭をもった外科医スティーブンが、ある少年マーティンを家に招き入れたことから恐ろしい決断を迫られることになるスリラーです。惹き込まれる映像で描かれる嫌悪感たっぷりの展開、全編に漂う緊張感と“厭な感じ”、ハマる人はどハマりする強烈な作品です。少年に翻弄されるスティーブンをコリン・ファレルが、スティーブンの美しい妻をニコール・キッドマンが演じます。不穏な少年マーティンを演じるのはバリー・コーガン。こちらを見つめているだけで心がザワつくバリー・コーガンの怪演もぜひお楽しみあれ!

それでは今週も行ってらっしゃい!

『聖なる鹿殺し』 3月3日公開

<ストーリー>
心臓外科医スティーブンは、美しい妻と健康な二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。スティーブンには、もう一人、時どき会っている少年マーティンがいた。マーティンの父はすでに亡くなっており、スティーブンは彼に腕時計をプレゼントしたりと何かと気にかけてやっていた。しかし、マーティンを家に招き入れ家族に紹介したときから、奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、這って移動するようになる。家族に一体何が起こったのか? そしてスティーブンはついに容赦ない究極の選択を迫られる・・・。

上映館:ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか
リンク:映画公式サイト

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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