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競馬場が「200円で死ぬほど楽しめるテーマパーク」だって知ってた? 初心者向け競馬場の遊び方

競馬場が「200円で死ぬほど楽しめるテーマパーク」だって知ってた? 初心者向け競馬場の遊び方 競馬場が「200円で死ぬほど楽しめるテーマパーク」だって知ってた? 初心者向け競馬場の遊び方

28年間生きてきて、「競馬」をしたことがない。

やってみたいと思うことはあっても、どうやってレースを予想すべきかがわからないし、馬券の買い方も知らない。一緒に競馬場に行ってくれそうな友達もいなければ、そもそも賭け事自体、勝ったことがほぼない。

って考えると、競馬のおもしろさが全然わからない。東京競馬場そんな僕が、東京競馬場@府中に来てみました。 何もわからない僕がなぜ競馬場にいるかというと、知り合いの編集者がこんなメッセージを送ってきたからである。東京競馬場「よろしこ」ってなんだろう? 高校生の間で流行っているの?

寝起きでメッセージを見たこともあり、「うぃっすうぃっす」なんて酔っ払いみたいなテンションで即答してしまったけれど、よくよく考えると、競馬の知識が皆無なのに、競馬場に行っても楽しみ方がわかるのだろうか?

大きな不安を覚えた僕は、ある人に助けを求めた。

東京競馬場

自他ともに認める競馬好き・長谷川リョーさんである。

長谷川リョー

ときには1日約10万円を競馬に賭ける日もあり、毎週末は競馬を楽しみに暮らす生活を10年近く続けている生粋の競馬好き。過去最高配当額は1,000万円。普段はライター・編集者として鬼のように働いているが、将来の夢は、馬主。(Twitter: @_ryh)

「競馬好きがもっと世の中に増えてほしい」と考える長谷川さんは、この記事への出演を快く引き受けてくれた。競馬好きに悪い人はいないのかもしれない。

ここから「大の競馬好きが語る、競馬場の魅力」をたっぷりお届けしたい。東京競馬場長谷川さんはこの日も「1,000万円を当てたときに買った」というモンクレールのダウンを着て現れた。絶対に僕も勝ちたい。

まずは“ギャンブル飯“を満喫すべき。

「競馬場は、馬券を買ってレースを楽しむ以外にも、たくさんの楽しみ方があるんです」。

そう話す長谷川さんが最初に案内してくれたのが、こちら。

東京競馬場

ラーメン屋。

なぜここに? と長谷川さんに尋ねると、「腹が減っては戦はできぬ。たくさんのお店があるのですが、個人的にオススメなのはこのラーメン屋『翠松楼(すいしょうろう)』なんです」とのこと。東京競馬場シンプルな見た目。こういうの大好きです。 この日は集合が12時ということもあり、僕のお腹は既にペコペコであった。“ギャンブル飯”と呼ばれる競馬場ならではのご飯を堪能することにしよう。東京競馬場おお! 確かにうまい。

「翠松楼(すいしょうろう)」の醤油ラーメンは、オーソドックスな鶏ガラ系の醤油味、麺は中太麺、チャーシューはちょっぴり固めと、昔ながらの醤油ラーメンといった感じだ。とはいえ、競馬場という「場の力」のせいだろうか、あくまで個人的な感想だが、「高速道路のパーキングエリアの醤油ラーメン」の3倍はうまい。(高速道路のパーキングの醤油ラーメンも超絶好きです)

東京競馬場

「美味しいでしょ。でもね、これだけでは足りないんです」とドヤる長谷川さんに連れていかれ、今度は「鳥千」へ。めっちゃ並んでる。

このお店ではフライドチキンとビールを買うことに。長谷川さん曰く、「競馬を見ながらのチキンとビールは最高です!」とのこと。たぶんそれは、間違いない言葉だ。東京競馬場でも、なぜか僕だけ購入することに。
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