体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

今年のイースターはどう過ごす?!そうだ、コスタリカに行こう!!

コスタリカ1
毎年イースターの祭日には世界中で様々なイベントが開催され、最近では日本でも“第二のハロウィン”として注目が集まっている。そんな中、コスタリカ西部のグアナカステ州にあるオルテガ(Ortega)という村で行われるイースターのお祝いイベントは世界でも異例だ。
イースターの卵を狩る代わりに、村人は何世紀もの伝統により集団でワニを捕獲する。この地域ではワニは神聖な動物として扱われており、イースターのお祝いとしてワニの集団捕獲イベントが毎年行われているというのだ。
コスタリカ2
毎年イースターの時期に行うワニ捕獲は、スペインの征服者による宗教的伝統の部族の受け入れを象徴し、この日の神聖な動物を捕獲することは、イエスキリストの犠牲を象徴するものであったと考えられている。200年以上前から行われてきた「Lagarteada」という伝統行事。
コスタリカ3
複数の男性グループが、地元の川に集まり、棒を使って水面を刺激しながらワニを追い込む。この時に川の底には定置網のようなネットが仕込まれており、男たちは一列になりながらワニを川の隅の方に追い込んでいく。
コスタリカ4
ワニを追い込んだハンターたちは集団でワニを取り囲み、そのまま素手でワニを捕獲してしまう。そのまま陸に担ぎあげるというなんともアドレナリン全開なやり方でワニを川から引きずり出すのだ。
コスタリカ5
その後、捕獲されたワニは村に持ち帰り、祭りの間に村のゲストとして称えられる。ハンター以外にも多くの村人たちが集まり、皆でワニを担ぎ上げ行列を作ってワニを運び出すのがこのイベントの風物詩にもなっている。
コスタリカ6
まだ今年のイースターの予定が決まっていない方!コスタリカのオルテガ村のワニハント、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

(Written by 山岸悠也)

【Nicheee!編集部のイチオシ】

【朗報】お前ら急げ!あの伝説の釣り大会が9年ぶりに帰ってくるぞ!
お茶を一番飲んでいる国はどこ??1位は意外にもあの国!!
【元NO.1ホステス香織社長の恋愛CLUB】若い女の子が大好きで結婚できません!

Nicheee!(ニッチー!)の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。