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もしも、大災害でスマホがネットにつながらなくなったら?オフラインでも使える防災アプリと災害時の無料WIFIをチェック!

東日本大震災の発生から、この3月で7年を迎えます。災害はいつ起きてもおかしくないものですが、皆さん、日ごろの備えは万全でしょうか?
さて、過去の災害時には、携帯電話よりもインターネット経由の方が情報収集や連絡がしやすかったと言われています。では、もし災害時にインターネットが繋がらなくなってしまうようなことがあったら、どうすればよいのでしょうか?実際、東京などの大都市にある大規模な回線集約施設が大きな被害を受けたり、回線がパンクしてしまったりして、インターネットが使えない可能性もあると言われています。
そこで、知っておくと役に立つオフラインでも使える最新の防災アプリや、災害時の無料WIFIについて調べてみました。

①インターネットがなくても現在地や避難場所がわかる!全国で使える防災アプリ「ポケットシェルター」!ただいま有料版アプリの無償提供キャンペーン実施中(~4/30)!

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「ポケットシェルター」は、通常は地図アプリとして、観光スポットやレストランの検索、ショッピングなどに利用可能なスマホアプリです。そして、ひとたび災害が起きた際には、緊急地震速報や、津波警報、そして弾道ミサイルが発射された時のJアラートにも連動して自動的に防災モードに切り替わる、いざという時に安心の防災アプリでもあります。

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マップ上には観光スポットなどの他に、災害時に避難所となる小学校や役場などの公共施設、地下への入り口、震度5強以上に耐えられる「選定耐震構造物」なども表示されており、被災時の迅速な避難に役に立ちます。キャプチャ
そして、このアプリのすごいところは、ネットが通じていないオフラインの状態でも、あらかじめ地図をダウンロードしておけば、緊急地震速報などに連動して画面に周辺の避難所を表示、案内をしてくれる、というところ(有料版のみ)。これは、GPSを利用した『オフライン地図』の機能で、画面だけでなく音声でも避難所まで案内してくれます。地図は日本全土に対応しています。

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また、災害発生後、被災して連絡がその場を動けなくなってしまった場合でも、アプリをインストールしたスマホが移動していないことをサーバーが把握して、事前に登録した知人や家族のメールアドレスにその位置情報を自動で伝えてくれるという機能も。これなら万が一、瓦礫に閉じ込められてしまった時でも救出の可能性が上がるかもしれないですね。
そして朗報!この防災アプリ「ポケットシェルター」の有料版が、2018年2月27日(火)から4月30日(月)までの2か月間無料で利用できるキャンペーン中ということなので、この機会にぜひインストールしてお試しあれ!
ポケットシェルター:http://pocketshelter.jp/

②東京での災害に!「東京防災アプリ」

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東京都では今年3月1日から、「東京都防災アプリ」の無料配信を開始しました。このアプリは「東京防災」「東京くらし防災」「災害時モード」の3つのモードで構成されていて、これらのモードを使い分けることで、楽しみながら防災の基礎知識を得られ、災害時に役立つ機能も利用可能です。
アプリで閲覧できる「東京防災」とは、2016年から都が各家庭に配布をはじめた後、そのクオリティの高さから人気となり、書店でも一般発売されることになった防災ガイドブックです。ほかにも女性目線で作られ、日ごろからできる防災対策を学べる「東京くらし防災」の閲覧もできます。
また、このアプリでも、あらかじめ地図をダウンロードしておけば、インターネットにつながっていないオフライン時でも現在地を表示し、目的地までの移動を補助してくれます。(ただし、ダウンロードできる地図は市区町村単位)
東京都民や東京に来る機会の多い人は試す価値ありです。
東京都防災アプリ:http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1005744/index.html

③覚えておきたい!「00000(ファイブゼロ)」?!

「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」という名称を聞いたことがあるでしょうか?これは、大規模災害発生時に情報収集や安否確認などを行いやすくするため、契約している通信キャリアに関わらず、誰でも無料で利用することができる災害用の公衆無料WIFIのことです。この災害時のWIFIの無料解放は世界初の取り組みとして注目されています。
災害発生時、WIFI設定でSSIDの「00000JAPAN」を選択すれば、パスワードを入力しなくてもインターネット接続できます。WIFIの一覧でも上位に表示されるように、0(ゼロ)を並べた名称にしたそうです。2016年4月14日に発生した熊本地震から運用がスタートし、直近では、2018年1月30日に群馬県の草津・白根火山の噴火時も発動されています。
通信速度や解放エリアについては、その時になってみないと分かりませんが、災害でインターネットに接続できないときは“ファイブゼロ”も試してみましょう。

いかがでしたか。進化する日ごろからの防災対策。あなたのスマホにも一つくらいは防災アプリをインストールして、いざというときに備えてみてはいかがでしょうか?

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