体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

“驚異の吸着力! 魔法の粘着ジェルパッド”を謳う「FLOURISH」を試す

「驚異の吸着力! 魔法の粘着ジェルパッド」という謳い文句に惹かれてついつい買ってしまった「FLOURISH」のレビューをお送りします。
突然ですが、次の写真の Xperia タブレットはどのようにして壁に固定したと思いますか? 冒頭で前振りしたので察しは付くと思いますが・・・、そう、今回ご紹介する「FLOURISH」だけで Xperia タブレットが家の壁に固定されています。
厳密には貼っているだけです。
FLOURISH はナノテク由来のラバー素材を活用した粘着ジェルパッドのことで、スティック状の本体両面にナノラバーが敷かれており、両面テープのように物と物をくっつけます。
貼れる物や場所は、ガラス、鏡、ホワイトボード、金属、キッチンキャビネット、タイル、ダッシュボード、スマートフォン、タブレット、リモコン、カメラ、スピーカー、ウォーターカップ、キースティックなどです。
基本的には、表面がツルツルした物で使用できますが、簡単に表面が剥がれる普通の壁紙の壁面にもタブレットを固定できました。
基本的な使い方は両面テープと同じですが、一般的な両面テープとは、「剥がした跡が残らない」「水で洗うと粘着力が復活する」という点において大きな違いがあります。
「本当にそうなの?」と半信半疑で購入し、タブレットを様々なところに貼り付けるテストを実施したところ、確かに凄まじい粘着力で、それは Xperia タブレットを天井に余裕で吊るせるほどでした(これは極端な例ですが・・・)。
実際したテストの中で、Xperia タブレットや Pixel C タブレットは、壁、窓ガラス、冷蔵庫に貼り付けることができ、貼った跡 10 分が経過してもそのままの状態でしたし、冷蔵庫には Pixel C を貼って丸 1 日そのままにしておきましたが、外れていませんでした。
商品ページに掲載されているように、FLOURISH には驚くほどの粘着力とリサイクル性があると実感しました。
ただ、あくまでも粘着シートの一種ですので、スマートフォン・タブレットのような電子デバイスやガラス製品といった落下するとほぼ確実に壊れる物を FLOURISH で常時固定しようとは思いません。
固定する場合でも人が傍にいる一時的にすべきだと考えます。
実用的な使い方の一つは、ドリルで穴を空けられない賃貸物件の壁にエアコンのリモコンを貼り付けることでしょう。
Android とは全く関係ありませんが、この使い方はなり実用的で、私は既にそうしていますし、おそらく監視カメラを天井に吊るす手段の一つにもなり得ると思います。
また、洗浄すると再利用できるかどうかについても、3 回ほど水洗いを繰り返してみましたが、洗浄後は 10 分足らずで自然に乾燥し、再度タブレットを固定できたところまでは確認しました。
粘着力が低下したかどうかは正直何とも言えません。
少なくともテストした洗浄回数ではそれくらい回復力があると言えます。
FLOURISH 1 パッケージには形状の異なる 2 種類の FLOURISH が入っており、ネットショップでは 1,230 円で販売されています。

■関連記事
Wiko、新しい19:9ディスプレイ・フルスクリーンデザイン「Wiko View 2」「Wiko View 2 Pro」を発表
OnePlus 6はディスプレイ内蔵型指紋リーダーを採用か?
niconico、ニコニコ動画で会員登録・ログイン無しでの視聴サービスを開始

juggly.cnの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。