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「牡蠣の殻」を練り込んだ石鹸、高校生が発案!その狙いは

「牡蠣の殻」を練り込んだ石鹸、高校生が発案!その狙いは
J-WAVEで放送中の番組「SUNRISE FUNRISE」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「CRAFT MARKET」。2月25日(日)のオンエアでは、兵庫県立相生産業高等学校の生徒が発案した「牡蠣の殻を使った石鹸」に注目。 高校生が挑戦した、環境にも肌にもやさしい石鹸開発の裏側に迫りました。

■牡蠣殻の石鹸は肌にやさしい&殺菌効果が期待!

石鹸の開発に協力した、鳥取県のメーカーであるルウ研究所の工場長・寄田剛さんの推薦文には、「『アイさん石鹸』は、相生市で産業廃棄物として捨てられていた牡蠣の殻を粉砕、加熱処理して配合した石鹸です。廃棄されている牡蠣殻の再利用に着目したことが素晴らしいと思います。ひまし油、オリーブ油、馬油など、天然由来の成分にこだわり、100%無添加でお肌にも環境にも優しい石鹸です」と書かれています。

「アイさん石鹸」は、苛性ソーダというアルカリ性物質と、オリーブ油などの油を混ぜて作っています。牡蠣殻を粉砕して焼くことでできる水酸化カルシウムを、苛性ソーダの替わりに練り込んでいます。そのため、アレルギーがなく、肌によい石鹸に仕上がるそうです。廃棄量を減らせるほか、殺菌効果が期待できるということもあり、牡蠣殻に着目したそう。

「第5回高校生ビジネスプラン・グランプリ」では、3000件以上の応募の中から、ベスト100に選ばれるという高評価を受け、「アイさん石鹸」を発案した相生産業高校の生徒代表者は「最終的には全国で『アイさん石鹸』が販売されれば」と、今後の展望を語りました。

次回3月4日(日)のオンエアでは、旅をしながらその土地の食材でおむすびを結ぶ、女性2人が立ち上げた「旅するおむすび屋さん」に注目します。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:「SUNRISE FUNRISE」
放送日時:毎週日曜6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

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