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杏、大倉眞一郎への本音を告白…「怖かったです。目がギラギラしてて」

杏、大倉眞一郎への本音を告白…「怖かったです。目がギラギラしてて」
J-WAVEで放送中の番組「BOOK BAR」(ナビゲーター:大倉眞一郎・杏)。2月27日(火)に、初番組本『BOOK BAR―お好みの本、あります。―』(新潮社)を発売するということで、2月24日(土)のオンエアでは、2008年4月にスタートした番組の10年間を振り返りました。

番組開始当時、杏は21歳、大倉は50歳。杏は女優を始める前で、モデルとして活動していました。当時の杏の印象について、大倉は「不思議な感じだった。よく50歳と21歳でコンビを組ませたよね」と振り返りました。

また、番組初回打ち合わせの日に、大倉はラオスの奥地を放浪中で、街が停電していたため連絡が取れないという事態に。急遽、飛行機のチケットを手配して帰ってきたそうです。杏は初めて大倉に会ったときの印象を「ラオスの帰りで真っ黒で、目がギラギラしていたから、怖かったです」と語りました。

■数多くの本を紹介! 2人の本選びの特徴は…

2人が番組で紹介した本を振り返ると、大倉は初回からハードな本を選んでいたことが分かります。 

:“大倉さんといえば翻訳もの”というイメージで、フランスやアメリカ以外の国の本。自分だったら存在に気付かなかったような本が多かったです。私は時代小説が多めですね。最初は猫をかぶっていて(笑)、2008年は3冊しか紹介してなかったけど、2009年に“歴女”の流行語大賞をもらってから、時代小説を紹介する本数がどんどん増えました。 

また、「本をどのように紹介するか」という話題で2人は、以下のように話しました。

大倉:「BOOK BAR」は書評番組ではないんですよ。
:四方山話をする番組なんですよね。
大倉:本を読むときって一人じゃないですか。(中略)読書って、たった一人の経験でしょ? だから、自分が感じたことをいかにうまく抽出して伝えられるか。
:あらすじの解説で終わっちゃうと、ただの本の紹介になってしまうから。

■面白い本はどう見つける? 本との出会い方

さらに、普段どのように本を見つけているか、という話になり……。

大倉:週刊誌の書評で紹介されている本は売れ筋のものが多いけど、新聞の書評はそうではないものがある。
:確かに。紙面の下のほうにある広告とか。本屋に置いてある目録とか、本に挟まっているのも見ます。
大倉:ネットで買うと、自分が知っている本しか選べない。ときどき推薦はしてくれるけど、似たような作品が多くて、知らない世界に触れにくいので、本屋をマメに回るようにしていますね。

ネットではなく、実際に本屋に足を運んだり、広告などを参考にしていると教えてくれました。次回3月3日(土)のオンエアでは、先日行われた、初めての公開収録の模様をお届けします。どうぞ、お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:「BOOK BAR」
放送日時:毎週土曜22時−22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/bookbar/

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