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旅好き女子必見!イタリアを巡る旅と恋の映画「フェリーニに恋して」の特別試写会に40組80名をご招待

TABIPPO.NETをご覧の皆さん、こんにちは!元映画会社勤務の旅好きライター、キタトモミ(@tbp_tmp12)です。

突然ですが、皆さんは初めて一人旅に出た時のことを覚えていますか?不安と期待を胸に降り立った異国の匂いに、温かい人々との出会い。そしてちょっぴり頼もしくなった新しい自分。

見るものすべてが刺激に溢れる一人旅は、1を10にも100にも変えてしまう人生の魔法のスパイスです。しかし、旅好きな皆さんだからこそ、回を重ねるごとに新鮮な気持ちを忘れてしまいがちではないでしょうか。

今回は、そんな初心を思い出すのにぴったりの旅映画、「フェリーニに恋して」の特別試写会に40組80名をご招待します!

「フェリーニに恋して」(3月17日(土)公開)の公式ホームページはこちら

 

ストーリー

20歳のルーシーは、男の子とキスをしたことも、働いたことも、本当の友人を持ったこともなかった。彼女のいちばんの―おそらくただ1人の―理解者は、母親のクレア。ルーシーを外の悪い世界からずっと大切に守ってきた。自分の末期の病さえも隠しながら…。

クレアの妹ケリーは、手遅れになる前に娘に本当のことを告げるようにと急かす。何かが母に起きていることに気づいたルーシーは、早く自立した大人にならなくてはと、焦って就職面接を受けに行く。その道中で目にした「フェリーニ映画祭」と題されたきらびやかで怪しい劇場。吸い込まれるように入っていったその場所で、『道』にまたたく間に心を奪われる。これまで慣れ親しんだハッピーエンドとは違う、巧妙に不可解に作られた悲喜劇。

フェリーニの魅惑の世界にのめり込んだルーシーはいてもたってもいられず、フェリーニを探すためイタリア各地を巡る旅へ出る。そこで待ち受けるのは、フェリーニ作品の世界に迷い込んだようなファンタジーや悪夢、胸高鳴るラブストーリー。彼女の発見の旅と人生は、段々と死の足音が近づいている母クレアとは対照を成す。離れていても繋がっている二人。真実と虚構が幻想的に絡み合いながら、ルーシーの「フェリーニを探す旅」は最終地点へと向かっていく。(公式ホームページより抜粋)

 

物語の鍵となる、イタリアの巨匠「フェデリコ・フェリーニ」って?

映画好きならその名を聞いたことがない人はいないと言っても過言ではない、「映像の魔術師」の異名を持つ映画監督、フェデリコ・フェリーニ。1954年に監督した愛と悲喜劇をテーマにしたロードムービー、「道」で一躍その名を世に知らしめたイタリアの巨匠です。

退廃的なローマ社会を描いた1960年の「甘い生活」では、カンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞。他作品でも数々の賞を受賞しています。

元々はラジオドラマの原稿執筆、脚本家から監督デビューを経たということもあり、監督としての演出力や作品に独特の世界観を持たせることに長けている監督です。本編にはフェリーニ監督作品の名シーンオマージュも多数登場!

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