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チャットモンチー、映画『妻が必ず死んだふりをしています。』主題歌担当

チャットモンチーが映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の主題歌を手掛けることが発表された。
チャットモンチー (okmusic UP's)

同作は2010年に「Yahoo!知恵袋」に投稿された「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」というタイトルの悩みを実写映画化したもの。質問はたちまち話題を呼び、内容にインスパイアされたほぼ日Pが初音ミクで作った同名オリジナル楽曲を発表。動画はニコニコ動画で再生回数1位を獲得し、現在200万回以上の再生を記録。翌年にはコミックエッセイも刊行された。映画では妻・ちえ役を榮倉奈々、ちえの夫・じゅん役を安田顕が演じ、さらに大谷亮平、野々すみ花などユニークで豪華なキャスト陣が集結した。

チャットモンチーにとって映画タイアップは今回で4作目。純粋で真っ直ぐな想いを清々しく聞かせる彼女たちの楽曲の持つ雰囲気が、ちえとじゅんの不器用だけれども互いを想い合う関係性と、映画の幸せの詰まった優しい世界観にぴったりとして今回の楽曲タイアップが実現した。本作のために書き下ろした愛らしさたっぷりのハートフルな楽曲が、オリジナリティあふれる関係と2人の想い、そして“死んだふり”に隠された妻から夫への秘密のメッセージを、ポップでキュートに表現する。

今回の発表とあわせ、主題歌アーティスト解禁にあわせて映画の新たな場面写真も公開された。食卓を挟んでちえがじゅんの頬を両手で包み込む、ハートフルな1枚だ。
【関係者によるコメント】

■チャットモンチー

オファーを受けた時は、好きな出演者の方々で、しかもとても気になるタイトルで嬉しかったです。

どの死んだふりも面白くて可愛らしくて、人の家の中には自分の知らない宇宙が広がっているんだなあと感動しました。

作った曲には、私たちなりの死んだふりをつめこみました。

愛すべき2人の自由さの余韻になれれば最高です。

■榮倉奈々

ポスターからは想像がつかない程、人生についての深いテーマが描かれている映画になっています。

しかし、とても温かい気持ちになる映画でもあります。

物語の最後に流れるチャットモンチーさんの澄んだ綺麗な歌声に包まれて、足取り軽やかに映画館を後にすることができるような気がします。鮮やかな彩りを加えていただきました。

■安田顕さん

曲中の”愛する君 自由な君”という言葉が、この映画のヒロインに、しっくりくるのではないでしょうか。

チャットモンチーさんのキュートでキャッチーなロックが映画に彩りを与えてくださることに、感謝申し上げます。

■李闘士男監督 

橋本さんも福岡さんも、とてもキュートな方でした。

で、映画の冒頭シーンを少し見せたら、笑ってくれて、、、それだけもう好きになりました。

こうなると、上がってくる楽曲に間違いはないのです。

チャットモンチー独特のリズムとメロディーが、チャーミングに映画のエンディングを飾ってくれています。

ちょっと変な感じがするのも、この映画と同様に良いのです。

■宮前泰志プロデューサー(カラーバード)

チャットモンチーさんは、独特な世界観を持ち、一曲一曲に全力を出されている印象を持っていまして、映画に出てくる不器用だけれども一生懸命お互いのことを想い合っているデコボコ夫婦の映画にはぴったりだと思いました。完成した楽曲も、お二人の強いメッセージがストレートに刺さる素晴らしい曲です。本作には色々な夫婦が登場します。楽曲を聞きながら、何通りもの愛のカタチについて想いめぐらし、愛おしい気持ちになりました。
 (okmusic UP's) (okmusic UP's)

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