「2018年の不動産市場」「食事は夫婦別々!?」【1月人気記事まとめ】

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「2018年の不動産市場」「食事は夫婦別々!?」【1月人気記事まとめ】

日差しが柔らかくなり、春の訪れもすぐそこ!新しい生活の準備で毎日大忙しの方も多いのではないでしょうか?

さて、SUUMOジャーナルで1月に公開した記事では、2018年の不動産市場や来年にせまった消費増税対策など、お金にまつわる記事が人気を集めました。TOP10の記事を、詳しく紹介します。

1月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

TOP10はこちらの記事となりました!

第1位:「勝ち組・負け組」はっきりと? 2018年の不動産市場を5つのキーワードで予測

第2位:食事は「夫婦別々」!? 人気漫画家に聞く、パートナーとうまく暮らすコツ

第3位:2018年、住宅ローン控除を受けるために必要な書類は? はじめての確定申告ガイド

第4位:画鋲はさしていい? 賃貸物件でOKなこと、NGなことまとめ

第5位:来年には消費税10%、マイホームはいつ買うのがお得? 賢い住まいのマネー術(3)

第6位:「リノベ・オブ・ザ・イヤー2017」 13の受賞作品から見えた4つのトレンド

第7位:住宅ローン、変動金利型を選ぶ人が減っている!? 自分に合った金利タイプの選び方とは

第8位:【シングル編】東京駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング

第9位:どう探す? どう住む? ヴィンテージ・マンション徹底解剖(前編)

第10位:有名な3物件を訪問! ヴィンテージ・マンション徹底解剖(後編)

※対象記事:2018年1月1日~2018年1月31日までに公開された記事

※集計期間:2018年1月1日~2018年1月31日のPV数の多い順

金利、住宅ローン控除、消費増税対策など、お金にまつわる記事がランクイン

第1位:「勝ち組・負け組」はっきりと? 2018年の不動産市場を5つのキーワードで予測「勝ち組・負け組」はっきりと? 2018年の不動産市場を5つのキーワードで予測

写真/PIXTA

「価値維持あるいは上昇する」「徐々に価値を下げ続ける」「無価値あるいはマイナス価値に向かう」の3極化へ向かうとみられる不動産市場。「維持」「上昇」といった「勝ち組」は都心の一等地だけでなく、郊外や地方にも存在。昨年に引き続き多くの自治体で予定されている「立地適正化計画」により、大きな影響を受ける地域もありそうです。

第2位:食事は「夫婦別々」!? 人気漫画家に聞く、パートナーとうまく暮らすコツ「食事は夫婦別々」がうまくいく!? 人気漫画家に聞く、パートナーとうまく暮らすコツ

イラスト/さわぐちけいすけさん

「パートナーとは時間差でキッチンを使用、二人で食卓を囲むのは月に1~2回」という生活を送る、『妻は他人 だから夫婦は面白い』(KADOKAWA)の著者でSNSの人生相談も人気の漫画家・さわぐちけいすけさんに、「固定観念に苦しめられない」「相手に期待しない」快適な結婚・同棲生活のススメを伺いました。

第3位: 2018年、住宅ローン控除を受けるために必要な書類は? はじめての確定申告ガイド 2018年、住宅ローン控除を受けるために必要な書類は? はじめての確定申告ガイド

写真/PIXTA

昨年、住宅購入の際に住宅ローンを組んだ方は、条件が合えば住宅ローン控除(住宅ローン減税)の対象となり、最長10年間の節税対策が可能なので、管轄の税務署に是非とも相談したいところ。しかし、確定申告が必要なため面倒なイメージを持っている方も多いのでは?ここでは、制度を利用するための条件や手続きの方法について詳しく紹介。

第4位:画鋲はさしていい? 賃貸物件でOKなこと、NGなことまとめ画鋲はさしていい?賃貸物件でOKなこと、NGなことまとめ

写真/PIXTA

賃貸物件の退去時精算については、「故意や過失による汚損・破損は入居者負担」とされることが一般的。しかし判断に迷うケースも多いため、壁の日焼けやタバコのヤニ、床の傷やペットの汚れなどの具体例について「どこまでがOKで、どこからがNG」なのかアパート・マンションの管理を行う大東建託に聞いてみました。

第5位:来年には消費税10%、マイホームはいつ買うのがお得? 賢い住まいのマネー術(3)来年には消費税10% マイホームはいつ買うのがお得? 賢い住まいのマネー術(3)

写真/PIXTA

2019年10月に消費税率が10%に引き上げられる予定です。マイホーム購入やリフォームなどを検討されている場合には、どのタイミングがベストなのか大いに迷うところ。そこで、「賢い住まいのマネー術」を連載中のファイナンシャルプランナー(FP)・花輪陽子さんが、「いつまで8%で購入可能か」「10%に引き上げ後の負担軽減政策」について詳しく解説します。

「リノベ」「中古マンション」「ヴィンテージマンション」など、新築にこだわらないスタイルに注目

第6位:「リノベ・オブ・ザ・イヤー2017」 13の受賞作品から見えた4つのトレンド「リノベ・オブ・ザ・イヤー2017」に見る4つのトレンド

写真提供/株式会社アートアンドクラフト

年々注目度が増すリノベーション。2017年は「施主の熱い想い」「再販リノベ」「居住性向上」「立地に合わせる」といったケースに注目が集まりました。「憧れはあるけれど、どうしていいのか分からない」という方は、多数の実例を見ることも、成功させる一つの方法のようです。今回は、高い評価を受けた実例をご紹介します。

第7位:住宅ローン、変動金利型を選ぶ人が減っている!? 自分に合った金利タイプの選び方とは住宅ローン、変動金利型を選ぶ人が減っている!? 自分に合った金利タイプの選び方とは

写真/PIXTA

住宅ローンは、半年ごとに金利が見直される「変動金利型」、当初一定期間の金利を固定する「固定期間選択型」、返済中金利が変わらない「全期間固定型」の3タイプ。近年は「変動金利型」が半数を占めてきたが、このところ大幅に減少傾向にあり、「固定期間選択型」が増加。その背景を調査した。

第8位:【シングル編】東京駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング東京駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング【シングル編】

写真/PIXTA

JR主要幹線と東京メトロ丸ノ内線が乗り入れ、東海道新幹線・東北新幹線の起点である東京駅。通勤・通学時の需要も高く、30分圏内の中古マンションの価格が注目されています。そこで、今回はシングル向け物件の相場が安い駅をリサーチ!職場までのアクセスだけでなく、近隣のスーパーや商店街など買い物環境も紹介しています。

第9位:どう探す? どう住む? ヴィンテージ・マンション徹底解剖(前編)どう探す? どう住む? ヴィンテージ・マンション徹底解剖(前編)

写真撮影/浜田啓子

昨今の新築マンションにはないデザインや、都心に集中した立地で注目度上昇中の『ヴィンテージ・マンション』ですが、実はその明確な定義はありません! 「一般の中古マンションとは何が違うの?」「探し方は?」「購入時の注意点は?」など、住宅評論家の坂根康裕さんにその魅力と基礎知識を伺いました。

第10位:有名な3物件を訪問! ヴィンテージ・マンション徹底解剖(後編)有名な3物件を訪問! ヴィンテージ・マンション徹底解剖(後編)

写真撮影/浜田啓子

時を経て愛され続けるヴィンテージ・マンション。1984年の分譲開始当時より値上がりしている住戸もある「広尾ガーデンヒルズ」、超高層マンションの先駆けであり緑豊かなランドスケープが魅力の「三田綱町パークマンション」、昨今のマンションには見られない高いデザイン性で今もなおその斬新さが目を惹くビラ・シリーズの「ビラ・ビアンカ」を紹介。

1月は、市場や金利動向、住宅控除ローンなどのマネー関連と、リノベーションや中古マンション、ヴィンテージ・マンションなどの非新築物件の記事に人気が集まりました。賃貸物件の退去時についての記事もランクインしたことから、消費増税前のマンション購入を検討している方が増えているのかもしれません。どの記事も専門家の解説による役立つ情報なので、ぜひ参考にしてみてください。
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